不動産屋に勤める柴田(片山享)は、なんでも「しょうがない」と言う。 しかし自分の身に起きた「しょうがなくない」状況に向き合えず、何もない空 き物件に住み始める。生きていくために理屈は必要な…
>>続きを読む大戦末期、ナチス占領下だが長閑なイタリア山村に米軍脱走兵が逃げ込んできた。孫が森で見つけ匿ったティーニャ叔父さん一家、…
>>続きを読むアマプラ配信終了リストより Watch数少ないしB級ものと 思いつつも何と! キャスト欄にお久しぶりの W・ゴールド…
>>続きを読む大田原愚豚舎旗揚げ十周年 全作品特集上映 3度目の鑑賞。 この作品を観ると『テクノブラザーズ』も観たくなる。 あと結…
>>続きを読むベトナムの地へ赴くアメリカ人が偉そうだと感じた。どこかベトナムの障害を持った方々に対する優越意識があるように思える。ア…
>>続きを読むNPO法人パープル・ハンズで行われている中高年の性的マイノリティによる持ち寄り食事会を取材したドキュメンタリー。偏見や法制度の不備など、様々な要因で孤独に陥りやすい性的マイノリティの老後。…
>>続きを読む還暦を過ぎた一人の映画監督に前立腺癌が見つかった。折しも世界的に蔓延したコロナウィルスの影響を受け、映画の企画も流れてしまう中、男が出した結論とは?
「チャドルと生きる」 「人生タクシー」のジャファル・パナヒ監督が第57回ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した作品…
>>続きを読むここのレビューをみるとやはりヴィーガンに対する反応は良いものではない。 私は環境問題などに興味があり、そこからヴィー…
>>続きを読むこれは全くノーマーク。 「For me and my gal」と同時上映だったからたまたま観たんだけど、すごくよかった…
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