買ってから温めてすぎた。 HIPHOPの起源からそれぞれのHIPHOPまで。単純に勉強になる一本だった。 LAキャ…
>>続きを読む0と1で表現される世界、記号っぽく無機質で、伝統的な(?)近未来SFな世界感。シーン変わりに常に挟まれるカラーバーは、…
>>続きを読む【森のアボリジニは家が欲しい】 VHS時代のカルト映画『アブノーマル』以外の作品の知名度があまりに低いオーストラリアの…
>>続きを読むエリナ―とコナ―。子どもを失い、結婚生活を解消したふたり。それぞれ新たな生活を送っていくが、その日々は空虚なものだった。 お互いに求めあいながらもすれ違うふたりの心。その時、彼らは同じ景色…
>>続きを読むラウル・ルイスが最晩年に遺した大作をようやく鑑賞。 某海賊漫画みたく様々な人物の回想を挿入した、入れ子構造の連続とな…
>>続きを読む終盤、語り手という存在から本人が憑依して語っている様に見えるシーンは美しい。 それは演じることの本質ではあるのだけれど…
>>続きを読む意外と嫌いじゃない。 自分の脳内ではPOVだったっけ、とずっと思いこんでいたが 改めて確認のため鑑賞したところPOV…
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