『システム・クラッシャー』のノラ・フィングシャイト監督作。 共同脚本のエイミー・リプトロットの同名の回顧録が原作。 …
>>続きを読むわからない。暗すぎて何も見えない。果たしてあなたはこちらが見えているのだろうか。それさえも、何もわからない。出会ったと…
>>続きを読むコンテンポラリーの舞台には、自分が映像の道に進んで、ゆくゆくはやりたいと思っていることが詰まってる。ってことを改めて感…
>>続きを読むマジで楽しみ
ヒロインは辛口で人気の覆面料理評論家。自分のコメントで相手がその後どうなったかは気にも留めていなかった。そんなヒロインと、彼女による酷評で経営危機に陥ったワイナリーのオーナーが、身元を隠し…
>>続きを読む夫と3人の子どもと暮らすオルナは建築関係のオフィスで働くが、有能な彼女を気に入った雇い主からの執拗なセクハラがエスカレートし…。「#MeToo」の年のタイムリーな女性映画。
セクハラ上司があまりにも気持ち悪すぎぃ!!!!! 鑑賞中の私の表情は、苦い薬を飲んだ時のような不細工顔になっていたでし…
>>続きを読むポランスキーの作品は好きで、映画が公開されるのを楽しみにしていて、友達を誘って見に行った。 しかしこの時は友達を誘っ…
>>続きを読む「アートは国家の魂である。」この言葉は、カンボジアの非営利団体「Phare Ponleu Selpak」の理念の基盤です。「Phare Ponleu Selpak」はアートの力を使い、恵ま…
>>続きを読むイタリア・ジャッロ映画のルーツとされるドイツ・クリミ映画群の最初の作品。題名は「マスクを被ったカエル」の意味。原作は英…
>>続きを読むなぜ日本で公開されないのか不思議で仕方ない多くの作品の中の1本。なんと週末にサムフリークスで上映されたとのこと。 こ…
>>続きを読む主人公の目に見惚れて、ずっと主人公の顔ばかり見てたw 映像や雰囲気は好き。 ラストに物足りなさを感じた。
Son of the Southという題名はこの映画で重要だ。なぜかというと、ボブが白人の二人組につれ去られるとき、車…
>>続きを読むドキュメントならではの作品、少年の自閉症改善がなされた一つの例。 現代医学や科学の粋を尽しても、未だ解決出来ない事、…
>>続きを読むDay of the Fight 2023年作品 8/10 ジャック・ヒューストン監督脚本 マイケル・ピット ニコレッ…
>>続きを読むヨーテボリ映画祭にて。 スカボローに住むジャマイカ系カナダ人兄弟とその母の物語。 父不在で父の代わりに母と弟を守ら…
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