この前レビューした『九龍の獅子』シリーズ第二弾! チョイ・ガムコンやサイモン・ユエン・ジュニアなど、曲者揃いのキャステ…
>>続きを読む現代のアメリカ、ルイジアナ。青年チャールズは、実家に向かって車を走らせている。後部座席には「復讐」のための銃があった。チャールズは、7歳の時に従兄のチェスターから受けた性暴力のトラウマに苦…
>>続きを読む『ストレンジャー・ザン・パラダイス』(1984)などジム・ジャームッシュ作品への出演でも知られるミュージシャンにして画家のジョン・ルーリーが、監督、脚本、音楽、ホストを務め、彼と親交が深い…
>>続きを読むデニスホッパーとの巨大イカ釣りチャレンジ後編 後編をつけ忘れていた。前編でのデニスホッパーが結構強烈だったのと不穏な…
>>続きを読むデニス・ホッパーの絡み方がまぁまぁうざい。そもそも伝説の巨大イカを釣れって何よ。フェイクジャズならぬフェイク釣り動画。
グレゴリー・ペックがトークセッションみたいなのをやった時の映像と、プライベートのホームビデオの映像を交互に挟んだドキュ…
>>続きを読む201803 最近韓国で有名人の告発が相次いでいる#me too運動。それに併せてこの作品も話題に上がっているので見て…
>>続きを読む◎女性版トップガンbut敵軍=罪人で殺戮正当化 これ、日本語で読めるちゃんとしたレビュー、ほとんど見当たらないけど、…
>>続きを読む映像の魔術師フェデリコ・フェリーニ。実際に親交のあったスコーラが、没後20年を機にフェリーニの素顔に迫る。風刺雑誌の編集部での二人の出会いから始まるエピソードの数々。
フェリーニの没後20年を機に、親交のあったエットレ・スコーラ監督がオマージュを捧げたドキュメンタリードラマ。 193…
>>続きを読む結論として結構面白かったです。 ただし脚本にちらほら問題点というものがあるのでそれを無視できるなら見れる作品だと思いま…
>>続きを読むまるで漫画みたいな話。 クラック・コカインの王リック・ロス。 その裏の革命戦士?ブランドン。 CIAと政府の暗躍。 …
>>続きを読む横浜ブルク13にて。 今年から本格的にファンになった横浜DeNAベイスターズの公式ドキュメンタリー。映画としてはツッコ…
>>続きを読むアフリカ最大の経済国ともいわれるナイジェリア。首都から少し離れると、世間が忘れ去った紛争の現実が垣間見れる。 反政府武装集団が北東部ボルノ州で数百人の女子生徒を誘拐し、大きく報じられたのが…
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