国立映画アーカイブの企画上映『1990年代日本映画――躍動する個の時代』にて鑑賞。110分の長編『月はどっちに出ている…
>>続きを読む話が続いてるのに急に橋のシーンに変わったりして気持ち悪かった。目瞑って日記を暗唱してるのもなんか気持ち悪かった
10月28日はミュージシャンの 立花ハジメさんのお誕生日です! おめでとうございまーす! お祝いの意味も込めまして 「…
>>続きを読む日本映画専門チャンネル なかなかおとなの甘い珈琲。みたいな作品でした。
クリント・イーストウッドの監督の才能が開花する前の作品ですが、リアルな登山シーンが記憶に残る作品です。 クリントはメ…
>>続きを読む「コードネームはクローディーヌ」と名のる若い女子に吉野で出会った海部がそれを旅の雑誌に書くと、「私こそクローディーヌ」と書かれた手紙が編集部に届く。俳優でもある海部は狂言仕立ての不条理劇に…
>>続きを読むある日、今年の小野大輔聖誕祭を「海外ロケ」で行うと言われて、パスポートも持たないままに神谷浩史に連れ出された小野大輔。飛行機に乗ってたどり着いた先は「KOCHI RYOMA AIRPORT…
>>続きを読むエロバカを期待したら 真面目な恋愛モノ。 メイドシーンも最初だけ。 全裸でドラム叩くシーンは 笑ったが。
日韓W杯で沸く2002年夏、1人の大学生がJ2・川崎フロンターレの練習に参加していた。スタッフが彼の華奢な体格を心配する一方、クラブ側も人気と実力の伸び悩みに苦しんでいた。無名選手と小さな…
>>続きを読む正に今の日本の社会を映し出すような本作は、緊急事態宣言が解除された東京を舞台に、街を走るタクシードライバーの植月を通し…
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