ニコラスガリツィンの原点のような作品。 彼はこのキャラクターがとても 似合う。これがデビュー?なのかと思うと信じられな…
>>続きを読む大金(6500万ユーロだって)と豪華キャストで作った、フランスの人気マンガ(?)の「アステリックスとオベリックス」映画…
>>続きを読む2022年12月9日 @アテネフランセ 演劇の映画への翻訳として卓越した傑作。『ドライブ・マイ・カー』で引用された『…
>>続きを読む[ルーマニア、ある虐殺の記録] 久々に椅子から立ち上がれなくなるくらい消耗する映画を観た。1941年6月29日、ヤシ…
>>続きを読むまぁよくあるっちゃよくある、亡き夫の亡霊?なのか幻影?なのか、謎の正体不明の姿が主人公であるアンディマクダウェルを苦し…
>>続きを読む【第76回カンヌ映画祭 ある視点部門監督賞】 モロッコのドキュメンタリー。カンヌ映画祭ある視点部門に出品され監督賞とゴ…
>>続きを読む[タラバガニに導かれるままに…] 60点 田舎の酒場に集まった老人たちは100年近く前に当地で暮らしていたルチアーノ…
>>続きを読むThe Luckiest Man in America 2024年作品 6.5/10 サミール・オリベロス監督 ポール…
>>続きを読むバットウーマンの正体を追うミステリー要素もあり、終盤はベインとの殴り合いもあって、まあまあ順当に面白いエンタメ作品って…
>>続きを読むInfoWarsという陰謀論ウェブサイトを運営している男と、 彼に名誉を傷つけられた人々を描いたドキュメンタリー ほ…
>>続きを読む【】 独裁者イオン・アントネスクの処刑に関して実際の映像と映画での処刑を比較するラドゥ・ジューデ短編。ラドゥ・ジューデ…
>>続きを読むトライベッカ映画祭にて。 去年のヨーテボリ映画祭で観た「The Killing of Two Lovers」が印象に…
>>続きを読む物語の要素が詰め込まれ過ぎている。まず、冒頭、自然災害の人命救助の中、検問所に暴走車、兵隊がひとり死に責任問題勃発。そ…
>>続きを読む前作『カニバル・マン』と似た、殺人を切っ掛けに生まれる奇妙な共犯関係を描いた作品だけど、サスペンスあり、ブラックなユー…
>>続きを読む[ラストナイト・イン・ニューヨーク] 0点 2021年ベルリン映画祭エンカウンターズ部門選出作品。ベラルーシ出身のダ…
>>続きを読む邦題=静かな殺し屋
イタリア原題「Il Muto di Gallura」 muto=英語のmute。口の利けない。日本ではやわらかく表現し…
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