現代社会において、世界で広く処方されている抗不安薬。患者や専門家への取材を通して、薬にも毒にもなりえる抗不安薬の実態に迫るドキュメンタリー。
『テイク・ユア・ピル スマートドラッグの真実』の続編的な作品なのかな?今回はザナックスなどの「ベンゾ系」と呼ばれる薬の…
>>続きを読む政治風刺のブラックなコメディ。なのだけど正直かなり寒い。毒も笑いもアイディアも足りてない。別に現実が舞台でなくても成功…
>>続きを読む第34回東京国際映画祭開催中!! 【アジアの未来部門】 『ザクロが遠吠えする頃』(アフガニスタン/オーストラリア/オ…
>>続きを読むセルフスローモーション! イタリアホラー界の巨匠リカルドフレーダによるジャーロ。フレーダやバーヴァがジャーロ的には先…
>>続きを読むお世辞にもいい作品とは呼べないけど、なんだか憎めない作品。 アナスタシア生存説には、義経=ジンギスカン説と同じくロ…
>>続きを読む見た人1人が意外と嬉しい まずイェイツの生涯の入門編として素晴らしい。イェイツ研究の教授も迎えてるし国内の資料も色々…
>>続きを読むずいぶん前、NHK教育で放送されたのを観た。中年のおっさんたちが(超能力で?)望みを叶える映画だったと思うが、ほとんど…
>>続きを読むペルーの40年前のセンデロ・ルミノソの絡む村での虐殺事件についてのドキュメンタリー 観たけどなんだか非常に分かりづら…
>>続きを読む当時のインド社会の根強い古い考えにさいなまれる中で、女性の自立心は芽生え、強くたくましく成長していく。 小道具の使わ…
>>続きを読むトム・キャバナーのファンなので米尼で円盤買ったらコピーディスクだしパケ破損してるしプリントズレてるしで不安を覚えながら…
>>続きを読むある女性が故郷の村で 恐ろしい体験をする事になる …
>>続きを読む2015年前後の観ていなくて当たり前だった作品シリーズ1作目。当時全然知らなかったディーン・イズラライト監督(初監督作…
>>続きを読む【山形国際ドキュメンタリー映画祭2025 コンペティション部門出品】 カルロヴィヴァリ映画祭に出品、山形国際ドキュメン…
>>続きを読むTIFF2019にて 色々残念すぎてどこから挙げていいやらですが、なんと言っても食に対してのリスペクトが殆ど感じられ…
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