イスラーム映画祭3で鑑賞したドキュメンタリー映画 セルピル・トゥルハン監督がドイツに暮らすクルド人移民の自分の家族にカ…
>>続きを読む瑠璃(池田朱那)は農業高校で畜産を学ぶ二年生。母ひとり子ひとりの家庭で育った瑠璃は動物の世話で忙しい学校生活と家計を助けるためのアルバイトを両立させながら、モモ(片田陽依)、彩菜(白石優愛…
>>続きを読む死ぬほど期待してたやつをやっと観れた。回想形式構成の怠さに加えて、登場人物たちの狂気が設定とセリフに終始してしまってい…
>>続きを読む美術館の館長であり、絵の師範でもある母のソンファは、娘・リエに個展を開かせるのが長年の夢だった。リエはそんな母の夢を叶えるべく、懸命に絵を描くも、自身の才能の無さを誰よりも痛感していた。 …
>>続きを読む「犯る男」っていうの……やってるみたいだけど?ってデートで観る映画ちゃうやろ!ゲラゲラ、なるも、本作も「犯る男」に負け…
>>続きを読む機内からみえる雲「なぜパリへ?」「やっぱりパリよ」子どもに差し出された白い風船群が空に舞う。曇天を背景にしたエッフェル…
>>続きを読む彼女は悩みを抱え"占い師"と名乗る外国人男性の家を訪れる。「人生は一つの道が決まっているのではなく、様々な道がある」占い師が知ることができるのは今彼女が歩いている未来だけ。彼女はある大きな…
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