ゴダールマラソン再開。 商業映画から一線を引き、ジガ・ヴェルトフ集団期の極めて政治的な活動期の作品。 若き毛沢東主義者…
>>続きを読むフランツ・ロゴフスキ主演、「キックアス」と「トゥルーマン・ショー」をミックスしたような。コメディとシリアスドラマ半々。…
>>続きを読む何故かその当時DVD販売業にも手を出していたゲーム会社スパイク(現スパイク・チュンソフト)による同名ゲーム実写化作品。…
>>続きを読む春休みに入った双子のコーディーとザック。彼らは高度な研究施設での双子の研究「ジェミニ・プロジェクト」への参加を持ちかけられる。そして2人は、これまで感じることのなかった双子の能力があること…
>>続きを読むソーク研究所、キンベル美術館、バングラデシュ国会議事堂などを創造した最後の巨匠ルイス・カーンの建造物を巡る、探求の旅。…
>>続きを読む「ぼくの美しい人だから」 〜最初に一言、大傑作。アメリカ映画の中でも最高レベルに大好きな1本である。主演のスーザン・…
>>続きを読むラウ・チンワンとトニー・レオンが競演! とワクワクしていたのだが、ふたりがひとつの画面に収まる場面はわずか(まだ若い本…
>>続きを読むジンバブウエに派遣されたドイツ国連軍総司令官ブレナー(ウド・キアー)の妻マルタ(キト ゥン・ナティヴィダッド)が処女にして懐胎、生まれて来たのは黒い肌の小人だった。救世主 に祭り上げられた…
>>続きを読む3人の男女がピクニックへ、しかし段々と雲行きが怪しくなり… これはえげつない…! 前半は基本普通のピクニック…と言い…
>>続きを読む「アートは国家の魂である。」この言葉は、カンボジアの非営利団体「Phare Ponleu Selpak」の理念の基盤です。「Phare Ponleu Selpak」はアートの力を使い、恵ま…
>>続きを読む追悼、トニー・トッド。 かなり昔に観たので細かいところは忘れたが、低スコアの割には良作だと思う。 ラストシーンも印象に…
>>続きを読む反アパルトヘイト映画の秀作です。 昔名画座で1度、所有DVDで2度鑑賞。 ビデオでのレンタルしかないようなので、レビ…
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