スタジオポノック最新作「屋根裏のラジャー」が2022年に公開が発表されましたがこちらは東京オリンピック開催の為に作られ…
>>続きを読むベルリンで念願のopen-air cinemaで鑑賞。 予想以上に面白かった!!! ユダヤ教のハジディズムの事も初め…
>>続きを読む『ブレーキ・ダウン』を観て以来、私を魅了してやまないジャック・ノーズワージーが主演を務めた大変貴重な作品。ノーズワージ…
>>続きを読む会社の重役として勤め上げてきたビルの「さよならパーティー」 プライドを大きく傷つけられた彼はトイレの個室にこもって自殺を図ろうとするも、彼の部下達がトイレに入ってくる。しかも彼らはビルの悪…
>>続きを読む太宰治没後70年を記念して、元ネタともなる熱海村上旅館の借金話をもって太宰治作「走れメロス」を再構築、登場人物を太宰治・壇一夫・津島美知子・井伏鱒二に置き換え映画製作はすすむが・・既制作の…
>>続きを読むレビュー1番乗り! 第4回インド大映画祭 ⑥ 我らがタミルの“大将”ヴィジャイの初期作品。おそらく「百発百中」の次に出…
>>続きを読む<概説> 映画史に名を刻んだ天才エイゼンシュテインの初長編作。労働者と資本家の衝突を現代にあっても圧倒されるスケール…
>>続きを読むもうちょっとコンパクトにしてくれたほうがみんながみやすくなるかもしれない 丁寧に被害者達に聞いてるぶんすごく辛いのはと…
>>続きを読む過去鑑賞。 すぐに記憶がなくなる男のサスペンスコメディ。早すぎたメメント。
この日、初フィルムセンターでアルドリッチデビュー作観た友人があつい。その後新文芸坐で今井正「仇討」まで観れたんだから今…
>>続きを読む映画を観たというわけでも、ドキュメンタリーを観たというわけでもなく、ただ、でも確かに何かをみた。みえている映像がみえて…
>>続きを読む自らを消耗品と名乗る最強無敵の傭兵軍団エクスペンダブルズ。彼らの今回の仕事は、バルカン半島アルバニア領の山脈に墜落した輸送機に積まれていたデータボックスの回収。だが、軍団は邪悪で残忍な指導…
>>続きを読む陶芸家國吉清尚(村上淳)の工房は緑深い山に囲まれ、毎日を陶器作りに捧げていた。 ある日、女(尾野真千子)が現れ陶器を破壊し始める、清尚の無意識か狂気の幻想か。ついに、陶器に命が吹き込まれる…
>>続きを読む海外では鉄板焼きのことをHIBACHIと言うそうな…… てなわけで、ビデマさんで購入してきたよ♪ 要は鉄板で人肉食…
>>続きを読むリタイア後、世の中がきれいになることを願いながら暮らすひとりの老年男性がいる。彼の妻は、世の中を心配する前に家の掃除でもしろと迫る。妻を恐れて家の掃除を始めた瞬間、彼は悟る。自分に人並外れ…
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