ブライトン派のジョージ・アルバート・スミスの作品。映画史的にはショットサイズの変化=クローズアップの発見がなされた記念…
>>続きを読む※ネタバレしてるけど、観る価値無いから容赦なくネタバレしますぜ。 こんな映画に時間を使ってはいけない! 2834年…
>>続きを読む南仏コート・ダジュールのシングルマザー、マルレーヌは愛する8歳の娘エリーと二人、気まぐれなその日暮らしの生活を送っていた。貧しいながらも幸せに暮らす二人だったが、再婚相手の男性との関係が破…
>>続きを読むナーズを優遇してくれる至高の大学に入学した生徒たちが、警察官になった体育会系OBの復讐行為に苦しめられる。第1作目の内…
>>続きを読むチリ人芸術家 マックス・サーが2022年2月24日のウクライナ侵攻後、絵画を制作する様子を追った作品。
それは、ある日突然やってきた。恋愛経験のない男性社員佐藤のもとに、新入社員の星野ひかりが配属された。星野の理解できない行動の数々に、佐藤は彼女のことをエイリアンだと疑い、観察を始めるが……。
アマプラをフラッと散歩していると、何気に『第2回日本ホラー映画大賞』のタイトルに目が留まり興味本位で再生ボタンを押して…
>>続きを読むアメリカ劇映画の始祖と言われるエドウィン・S・ポーターの代表作だそうです。無声映画鑑賞会で観ました。活動弁士は植杉賢寿…
>>続きを読む~君に心臓を食べさせたい~ 原題は[狼男アメリカン in パリ] '80s名作の続編なれど物語のつながり無し エ…
>>続きを読むIncognita3でのビジュアルが気になり。 死が纏わりつくミニマルで静かな作品。 台湾という場所、ホテルという空…
>>続きを読むプロットが弱くて日常の中の小さな祝祭のスケッチをひたすら繋げてたまにごくごく軽い風刺みたいな起伏に乏しい作りがイオセリ…
>>続きを読むリスボンで父の薬を探すレバノン人の監督が、中古のビデオカメラを手に入れ、徒然なる旅路で出会う人々、言葉、 哲学。春の陽光とリズムが心地よい短編。
山形国際ドキュメンタリー映画祭Day1 不確実性について 父の薬を見つける中、監督が中古のビデオカメラを手に入れ映…
>>続きを読む阿片にありついたあと、とまり木から撃ち落とされたオウムの断末魔で目が覚める。それまでの陶酔感を表す図々しい完全な静寂。…
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