日本統一 39に関する映画 378作品

DVDにて鑑賞。TSUTAYA宅配レンタル。 ”怖い話聞きたいですか？“ 5人の監督からなるオムニバスJホラー作品。…

これ、劇場映画じゃなくてTV用映画なんですね。 でもなかなか面白かったです。 ナメてました、すみません🙇 一応オムニ…

訳あって事件を起こした少女のその後のお話 百合映画だと聞き鑑賞しましたが… 百合なのかこれは…微妙に判断がつかない……

横浜と書いてハマ、港を出て行く船と戻る船、学校への道、二人で歩いた帰り道、だがもう貴女と二人では歩けない。行きはヨイヨ…

最近寝ても覚めても原発の事しか考えてない単純バカ単細胞脳な私。 いやぁ、勉強になった！めちゃくちゃわかりやすい！ 原…

『日本と原発』を観られていないのだけれど、『太陽の塔』のDVDを観てどうにも原子力のことが改めて気になり鑑賞。 人類…

白けたムードの中に、 何か深く熱いメッセージを感じる作品。 大島作品の中で、これほどの湿度を持つ作品は異色ではないかと…

【猥歌】 大島渚の映画は時に政治的アジテーションがうるさく理屈っぽい作風が少し苦手なのだが、本作は別格と言っていい。…

太平洋戦争の発端から終戦までの史実を丁寧に描いた重厚な戦争ドラマ。 昭和を代表する豪華俳優陣が集結！！！ “そうだ…

東映製作による「オールスター」反戦映画という形ではあるが、アバンギャルドに感じるほど繊細な表現と、粗雑に感じる描写とで…

◎敗戦9年目13年早い「日本のいちばん長い日」 1954年 新東宝 モノクロ 102分 スタンダード ＊少々ホワイト…

「日本の一番長い日」(1967)の原型。終戦時の「宮城（きゅうじょう）事件」を描いた初の映画。ハリウッド帰りの阿部豊監…

記録

記録 旦那が見始めたからー 一緒に見ちゃうよね。 「日本統一」に出演の俳優さんが　ワヤワヤいるね。 いゃ〜 サ…

すごくおもしろかった。 ものすごい強い問題意識に基づいてるのが感じられた。 だってまんまタイトルにしてるからね。 で…

タイトル通り刑法第三十九条が大きな題材ではありますが少年法や被害者家族、表沙汰にはなっていない事件などが複雑に絡む重厚…

【簡易メモ】 幕末から昭和10年代までに起きた9つの暗殺事件をオムニバス形式で描いた作品。 上映時間が140分程なので…

◎オールスタア超大作 絵解き実録暗殺テロ日本史 1969年 東映京都 カラー 142分 シネスコ 35㎜ 再見。三…

高倉健による任侠の世界を描いた「日本侠客伝」シリーズの第１弾。 高倉健が主演、中村錦之助（萬屋錦之介）、大木実、松方…

ハッキリと理解していなかったので改めて本作を理解するにあたって必須の用語について確認してみました。  侠客(キョウ…

父親を殺しかけて家を飛び出した大和(大沢樹生)は, 街中でティッシュ配りのバイトをする薫(嶋田加織)と出会う。 同じ…

光GENJIが流行っていた時は、ほとんどの男性諸氏と同じく、『このヘラヘラローラースケート野郎がっ！』と苦々しく思って…

いとうあいこ出演作品のアーカイブを追いかける。どうやら、彼女はホラーに出ていた。みなければならなかった。 2003年に…

子供の頃にこっくりさんをして友人を失った過去を持つ不動産会社に勤めるOLひふみは不可解な現象に巻き込まれていく…という…

強豪学習塾に通う少年に学業を苦に自殺を選ぶ若者が増えているがどう思うか？との問い、その問いに対する返答が「自分の周りに…

冒頭、産廃処理場を汚い手を使い、住民の反対を押しきって推進など、あこぎな真似をした暴力団幹部らを次々と襲う男・鬼頭清次…

１話目 肝試しに行ったら、アナログテレビがあって…。 逃げてるつもりが追い詰められていたり、バックボーンが描かれていた…

「アナログテレビ」 廃墟に肝試しに言った若者たちが痛い目に遭う話。畳み掛けるように霊障が投稿者たちを襲う展開はどこか闇…

第二次大戦末期、フランク・キャプラが監督した、 米軍のプロパガンダ映画です。 日本人が、いかにStrangeな民族…

Netflixで古いの検索をしたらフランク・キャプラ作品が！ で、まさかのプロパガンダ⁉︎こんなのまであるのかNetf…

若いチョ・インソン！この頃のチョ・インソン懐かしいなぁ。日本のCMにもいきなり登場したよなぁ… というのはさておき、…

韓国人大学生男性が朝鮮人女学生に一目惚れして始まるラブストーリー。 主役のチョインソンが馬鹿キャラすぎて笑える。 …

動物ドキュメンタリー映画は数あれど、「日本列島に生息する動物たち」というテーマは意外となかったので、少し興味があったの…

北から南まで、日本列島に住む様々な生き物の、四季を通じ子供の成長を捉えたドキュメンタリー作品。 歳をとるに連れ、自然…

鶴田浩二主演の「日本暴力団」シリーズ第4作目(最終作) 「侠客の世界も変わったんじゃ 例え意地に命をかけたとしても …

鶴田浩二と丹波哲郎が厚切りの食パンを分け合い胸熱。 やっぱりヤクザ物は関西弁だな〜 男は寝起きにチンポが立たんようにな…

☑️『日本妖怪伝 サトリ』及び『処刑遊戯』▶️▶️ ’70年代、大撮影所衰え、ゲリラ·ポジションの作家的職人…

昔観て「東陽一の映画はもう二度と観ないからな！」と誓った作品。藤田敏八や神代辰巳の青春映画の足元にも及ばない、暗くてジ…

抜群に面白い。 終戦直後はパンパンのヒモ、いまは零細CM制作会社「アパッチプロダクション」社長の主人公が、会社では舐め…

生体反応のあるアンドロイド…、それって生きてるってこと？ レンタル開始当時、深夜アニメのCMで散々見て気になってた作…

フルCGアニメ映画で、モーション・キャプチャーとトゥーンシェーダーを組み合わせた“3Dライブアニメ”と、いうんだそうで…

1994年6月27日、深夜、松本市で有毒ガスが発生し、8人が死亡、200人以上の人が中毒症状を起こす大事件が起きた。 …

1994年6月　松本サリン事件。 事件発生後〜のテレビ局の取材対応はどうだったのか？　という高校生からの取材にテレビ局…

ポッドキャストの課題作品。 大島渚監督の作品の中であまり取り沙汰されることがない作品、という印象。 1967年当時の…

【死にたい病(やまい)】 頭のネジが外れたフーテン娘のネジ子が笑える。大島渚が前衛路線にシフトチェンジする契機となっ…

【座談会の映画化に必然性はあるか？】 終戦秘話ではなく、終戦にまつわる事情を当事者や戦争経験者が戦後18年をへてから…

「バトンは今私の手にある」 そうよね。 命を繋いでくれたご先祖さまに感謝し 自分のミッションは何か どうやって命を全う…

【♂と♀】 ７０年代に入り、松竹や東宝に移籍してから加藤泰作品はどんどん長尺化が進む。『人生劇場』然り『花と龍』然り…

まず、私は加藤泰が好きだ。 本作も一見して彼の作品とわかる長回し、ローアングル、クローズアップを存分に堪能出来るものと…

周囲の土地が公団に買収され孤立した天浪団結小屋を捉えたロングショットが凄い。猛風に煽られ砂塵がときに画面全体を覆うほど…

闘争の一側面を内部から記録した、時代の証言としての意味はきっとあるのだと思います。でも体裁は、世にありふれたホームビデ…

　　 　海外で高い評価を受けたこの🎞️ 　しかし、金監督は嘆く 　『映画を製作し公開されるまで 　とても大変だった…

「ポーランドに行った子供たち」(チュ・サンミ監督)のパンフレットで、こちらの作品も観たほうがよいと書いてあったので、見…