龍が如く～Beyond the Game～に関する映画 2811作品

　デレク・アンド・ザ・ドミノスの『Layla/いとしのレイラ』(70年)を爆音で轟かせながら、ボロボロのB-29爆撃機…

もうめちゃくちゃ好きっす。上空を駆るB-29からベトナム帰還兵が放送中、SM-TV！！！タカ派の大統領候補、福音派、世…

イスラム教徒が1ヶ月、日の出から日没まで断食を行うラマダン🌞 その終了を祝うイスラム教最大の祝祭「イード」を題材にし、…

D+眺めてたら、「イード」という文字が目に入って、え、イードってあのイードなの？と思って観始めたら、本当にイードの話だ…

第57回（2000年）ヴェネチア国際映画祭最優秀新人監督作品賞（UNESCO Award）受賞。 イスラーム映画祭＠元…

3話のファンタジーオムニバス　　　 舞台はイラン　リゾート地キーシュ島（風光明媚でとても美しい海） 声高にうたわずとも…

「新文芸坐シネマテーク vol.48/驚天動地_。ヤンチョー・ミクローシュ」で鑑賞。 1917年の“10月革命“で政権…

ヤンチョー・ミクローシュ監督の作品を初めて見た。21年生まれのハンガリーの監督で、タル・ベーラ監督（55年生まれ）より…

キレキレの肉体ゲージツ！白鳥の湖とかのイメージしか知らない、バレエにまったく免疫のない自分が観てもこれって異端なのなぁ…

アメリカ銃社会問題をテーマにした社会派スリラー映画で主演のジェームズ・コバーンの遺作となっている。マイナーながらかなり…

これまで全く知らなかった日本劇場未公開作品。 なんとジェームズ・コバーンの遺作です。 この映画、タイトルとジャケ写から…

働き者ばかりが登場し、壊した矢先に偉大な建設行動。それが社会主義のいいところ…？　人間は一匹も出てこない。主役コネコ(…

あえてなのかなんなのか分からないけど、この物語には人間らしきものが出てきてない。 動物と重機たちだけの会話で完結するっ…

母と双子の姉妹を殺害した罪で起訴されるものの無罪となった男が、まさに偏執狂的に自分の生活をカメラに収めてアリバイ作りを…

一家惨殺事件の犯人に仕立て上げられた男が再び容疑をかけられ身の潔白を証明しようと奔走する話。 パラノイアに陥った主人公…

"映画が最高の娯楽であった60年代末。その映像の魅力にとりつかれた若き3兄弟が、カメラ片手にワイルドなアメリカの大自然…

アマゾネスたちに奴隷にされた男たちが蜂起する80年代ディストピア・アクション映画 女性陣みんなティナ・ターナーみたい…

前書きが少々長くなるかもしれないごめんなさい。これは最近の旅の思い出。下道を延々とドライブしていて途中名もない田舎で休…

DINNER IN AMERICA 、 鑑賞のきっかけは私marucoが愛してやまないBUFFLO"66と同じ匂い…

不器用で変わり者のパティ（エミリー・スケッグス）は、警察に追われる粗暴な男サイモン（カイル・ガルナー）に出会い、彼を自…

当時22歳のリュ・スンボム（「モガディシュ」などのリュ・スンワン監督は実兄）がムンドク高校の番長の役。同級生ナヨン役は…

隠れた良作発掘。 これは『サニー』『ソウルへGO!』と並ぶ韓国80's青春ポップの良作。タイトルとジャケ写がダサいので…

[自殺した双子の弟を求めて]　70点 傑作。1982年ヴェネツィア映画祭コンペ部門選出作品。マルコ・ベロッキオ長編八…

いやはや、これはすごい。ほとんどベロッキオの自伝なんんだけど、彼の凄いところは耐えられないような個人的経験を映画にする…

ヨアキム・トリアー&エミール・トリアー兄弟が手掛けた短編ドキュメンタリー。 ムンクがノルウェー人だということをすっかり…

見初めはもうちょっと撮るところあるでしょうとか思ったけど、最後には星もつけれない気がした。問題の重さが映画の良し悪しを…

初めての1番Mark。誰よりも先にMarkさせていただきます。 強姦の被害に遭った1人の女性が、恋人を始めとする周り…

　軽快な音楽とともに “A Troma Team Release” の文字が出るとワクワクするのは私だけですかね… い…

イリノイ州の田舎で鶏の頭を食いちぎる伝統芸を持つサーカス団にいた男は、数々の犯罪で投獄されていたが、仮釈放される。あて…

8月29日は八代亜紀さんのお誕生日です！ おめでとうございまーす！ お祝いの意味も込めまして 明季が出ている作品を見て…

この町に特別養護老人ホームが2つできる、その結果、介護スタッフがこの街から消えることになる。 A社とB社の介護スタッフ…

サスペンスドラマ/ホラー 主人公は自分のミスで息子を亡くして以来、旦那と別居。自殺を図るも未遂、抜け殻のような日々。…

この映画の冒頭の部分でカザフスタンの歴史を下記のように説明している。（私が字幕を意訳したものだ。）１５世紀の中頃、中央…

北野武は黒沢清に匹敵する邦画界の天才なので、なるべく劇場で観ている。相方が、観たことないというので久しぶりにDVDで観…

42歳で映画作りを始めてからというもの、北野武は情熱を注ぎ続け、ほぼ2年に1本というペースで新作を発表してきました。そ…