【『LETO レト』で空手ポーズを取るヴィクトル・ツォイの元ネタ】 先日、公開されるや否や高評価が相次いでいるキリル・…
>>続きを読む日本で劇場公開されない作品に逸品が多い。 派手なアクションや重火器に頼らず、 シンプルな芝居と、 映像表現の巧みさで…
>>続きを読む1巻のみ鑑賞。 「DEAR PHONE」だけ個別に無かったからこちらに。このお話が1巻の中で一番好きだったのに! …
>>続きを読むこれは本当に素晴らしい。当時の戦後ドキュメントが同時録音へ向かう中、あくまで映像と音の分離によって映画が存在しているこ…
>>続きを読む女性を見下す無神経な独身男が、ある日頭を打って気を失う。意識が戻ると世界が逆転。女が上に立ちすべてを牛耳る社会で、傲慢な女流作家の助手となり...。
2023年 483本目 2023年 476作目 「バービー」と作品のテーマが同じだったので鑑賞 女性を見下す無神経…
>>続きを読むフィルムのカタカタ音や綺麗な映像に見慣れている分違和感だったけど、いい機会だった。マンホールのエピソード面白かった。
テアトル新宿、田辺・弁慶映画祭セレクション2021にて鑑賞。 DVで娘を支配している母親が、実は結婚詐欺をしていて、…
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