昨年秋ごろ、スウェーデンの友人の助けを借りて鑑賞しました😊 もちろんOmar Rudberg目当てで。 撮影地である…
>>続きを読む邦題「恐家」、韓国の伝説級低予算カルトホラー!くだらなくて最高! 主人公は写真家夫婦。スタジオ付きの家に引っ越して来…
>>続きを読む面白かった! サシャ・バロン・コーエンがカザフスタンの記者ボラットとしてアメリカで暴れまくるドキュメンタリー風コメデ…
>>続きを読む1982年のジャン=ピエール・モッキー監督作品。彼は子供の頃マルセル・カルネ監督『悪魔が夜来る(1942)』にエキスト…
>>続きを読むパンジャブ人とタミル人、同じインドでも別の国かってくらいに違う文化をルーツに持つ2人の結婚のお話。 去年受講した「国…
>>続きを読む過去に観たけど、忘れてたときにFilmarksで登録通知が来て再度鑑賞。 心優しい慈善活動家が、自分の中にずっと押し…
>>続きを読むベテラン爆弾処理班の隊員ウォレスは、爆弾が爆発した公園に急行するが、すぐそばのオフィスビルでは元ハッカーでIT技術者のオーランドが、自分の座る椅子の下に爆弾を仕掛けられ、電話で脅迫されるま…
>>続きを読む大都会でモデルになる事を夢見て、ロシアの片田舎の食肉加工工場に勤めるラナ。ネットでは自作の詩を公開し、それに曲をのせ…
>>続きを読むモンスターは元より水辺のシーンすら全然ないでやんの。しかも、こんなジャケットで真面目一辺倒な映画なんで馬鹿を見た。スト…
>>続きを読む豊胸整形医ソクホ(チョ・ジヌン)と精神科医の妻イェジン(キム・ジス)の新居に集まった親友とその妻たち。亭主関白で気むずかしい弁護士のテス(ユ・ヘジン)と貞淑な専業主婦スヒョン(ヨム・ジョン…
>>続きを読む『奇傑パンチョ』は、1934年に製作・公開されたアメリカ合衆国の映画である。原題Viva Villa!(ビリャ万歳!)…
>>続きを読む主役は「母」でした。 四人の息子を女一人で育ててきたチェコスロバキア人の女性。 夫は戦争で亡くなり、出兵する息子た…
>>続きを読む記録。 ボリス・カーロフのフランケンシュタイン3部作最終章。 カーロフと並ぶ怪奇スターであり、ユニバーサルでの一作目…
>>続きを読む