#日本作品に関連する映画 197作品 - 3ページ目

最近電子書籍デビューをして、この作品の原作を購入して読みまして、また泣き散らかしまして、映画ももう一度観たいなと思って…

“好きにならずにいられないっ！” 昨年、口コミで大評判だった本作。 噂に違わぬ傑作。 キラキラムービーの型を借りた…

登場人物にしろ、展開にしろ、情報量が少なすぎる。ゆえに何もわからないし何も伝わらない。"本心を口に出して伝えることの大…

幼なじみの妻・奈津美と5歳の娘と暮らす厚久は平凡だがそれなりの生活を送っていた。彼には幼なじみの武田がいる。ある日、会…

【生きててほしい】 僕は予告を見て凄く面白そうでずーっと気になっていて、しかも社会に凄く凄く影響して程に物議を呼んだ…

【2018年キネマ旬報日本映画ベストテン　第8位】 『菊とギロチン』瀬々敬久監督が薬丸岳の同名小説を映画化した作品。キ…

3rdシーズンまで続いたヒットドラマの10周年にあたる2018年に映画化された作品。興行収入は92億円を超え、2018…

邦画のわかりやすいディザスタームービーでも観たいなあと思い、「劇場版」のタイトルも付いてるしなぁと観てみる。 これまた…

Filmarks試写会にて。 学生時代の友人達に連絡したくなる作品。 ちょっと癖のある青春群像劇に仕上がっていて、松居…

前半の約1時間あたりで寝落ちしてしまうくらいで、見るのをやめようかと思いましたが、そっから一気に面白くなりました。後半…

下田逸郎さんの名曲「早く抱いて」がテーマ曲という事で観ました。 この映画の面白さは、シンプルな設定ながらも、二人の関…

オープニング。 素敵なアルバムかと思いきや、尻もパイも写ってる写真がたくさん。 こんな風にこういう写真をとっとく人い…

　「太平洋戦争前夜。軍国主義の荒波に抗った勇気ある人物がいた」系の、私が苦手な映画。なぜ苦手かと言うと、史実に基づかな…

蒼井優って 可愛い顔立ちなのに 性格の悪い毒舌女も 一途なお上品女性も よ～こなして偉いなぁ～ 声のトーンも使い分け凄…

大都会を舞台に立て続けに変死事件が起こり、その現場には決まっていつも黒のスーツを着た男の姿があった。その男は宇相吹正（…

リキッドルーム恵比寿の ラブサイケデリコのライブに行って来ました。 ゲストはグリムスパンキーの松尾レミ。　 フェスでも…

黒木華目当てで観賞。 「先生、私の隣に座っていただけませんか？」との事ですが、隣どころか黒木華にワタクシの色んな所に座…

これ、なんでU-NEXTになかったんだろう。 これも、何作目かの、エキストラ出演していた作品。すっかり観るの忘れていた…

『ホムンクルス』（2021年）は、山本英夫の漫画を清水崇監督が映画化した日本のサイコホラーで、2021年4月2日公開で…

原作未読。 「ヤクザと家族」に引き続き、 綾野剛×millennium paradeのコラボ作第2弾。 「ヤクザと…

緻密なテクノロジー描写と雑過ぎるストーリー展開。 「AI」が暴走する話はこれまでも数多く製作されてはきたが、もはや何…

もう何度も聞いたり見たりした突飛な設定でも、日本が舞台だと急に身近な物に感じられるから不思議ですよね。 ＡＩに色々任…

北海道の山奥で育った外村直樹は学校のピアノの調律現場に立ち会ったことをきっかけに調律師を目指すがーー。 ぽーーーーー…

宮下奈都の原作小説に心動かされました。 原作は、2016年本屋大賞を受賞したんですよね。 北海道の知ってる町が舞…

「こちらは一年後の未来です。あなたに危険が迫っています！」このセリフにワクワクして見たくなりました😊。 あるアパート…

マンションに引っ越したばかり主人公は、部屋の通気孔から不思議な声を聞く。その声は1年後の未来から話しかけてると言う。半…

東野作品を何十冊か読んだ中で、この作品と「時生」そして「ナミヤ雑貨店の奇跡」は涙を誘う作品だと思う。 ナミヤ雑貨店の奇…

問題提起に比重を置いた重苦しい映画でした。6歳の娘がプールでの事故に遭い、脳死状態となった家族のお話。 ご都合展開を…

だんだん真実がわかってくるところが見応えのある映画でした😄。 東日本大震災での出会いから、由加利（長澤まさみ）は、桔…

5年間暮らしていた彼が外出先でくも膜下出血で倒れて身分証も医師免許証も偽造でだったと警察から連絡があり、騙され続けてい…

・写真家・浅田政志の写真集『浅田家』と『アルバムのチカラ』が原案 ・家族のそれぞれの在り方を描写した作品 ・後半は東日…

中野量太監督（「湯を沸かすほどの熱い愛」「長いお別れ」） 写真家・浅田政志の写真集『浅田家』が原案 幼いころ、写真好…

堤幸彦の演出の平板さは相変わらずだったけど、奥寺佐渡子さんが脚本だけあり不自然なセリフや原作からの改変はそこまで気にな…

行方不明になった息子。 発生した少年犯罪。 殺された息子の友達。 犯人は2人。行方不明者は息子を入れて3人。 息子は加…

日日是好日（にちにちこれこうにち） 黒木華目当てで鑑賞。 ひょんな事からお茶の教室に通う事になり「茶道」に目覚める女性…

“千利休” について思うこと！ 子供の頃、「茶道」って 女性がするものだと思ってたわけだが…。 僕が中学生くらいだっ…

小説とは違う面白さ 新選組にどっぷりハマっていた京都の学生時代、『燃えよ剣』『新選組血風録』等々に夢中になって、壬生…

新選組副長・土方歳三の波乱に満ちた生涯を描いた本作は、彼の人間像を深く掘り下げ、観る者に強い共感を呼び起こします。司馬…

　この映画を見て最初に思ったのは、CG感が強すぎるということ。CGアニメーションなんだから当たり前なんだけど、ゲームの…

めちゃくちゃ舞台京都だ〜〜〜 タイムスリップものとフォロワーさんのレビューで見てから興味マシマシ✔ と思ったら途中か…

２つの温泉地で起きた硫化水素中毒死。地球化学を専門とする大学教授（櫻井翔）が調査を行っていると、目の前に謎の女性（広瀬…

もうずいぶん前だけど好きな漫画家さんが 『預言者ピッピ』という漫画を出した。 1巻が出てから4年位経って2巻が出て、そ…

元諜報員の過去を持つ妻と、現役の公安警察であり妻を監視する夫は、名前を変え、珠海市で新しい生活を始めていた。 半年前、…

＜あらすじ＞ 特殊工作員の菜美(綾瀬はるか)と警視庁警備局公安部の夫である勇輝(西島秀俊)はそれぞれの正体を伏せたまま…

「今日だけじゃなくて今までずっと、 お前が負けること…祈ってたよ」 沁みるなー。 何か１つのものに熱中して取り組む…

人間の本質をエグるのが得意な吉田恵輔監督、オリジナル脚本です。 ボクシングに情熱を燃やす若者達の友情や成長の生き様を描…

科学の最前線で揺れる若者たちの葛藤。 原子爆弾開発に携わる青年の胸に渦巻く使命感と疑問。 知られざる戦時下の真実と感情…

◆あらすじ◆ 第二次世界大戦末期、軍の命令により京都帝国大学の物理学研究室では原子核爆弾の研究開発を進めており、その中…

アマプラ見放題終了に煽られて🎥 前に観た「葛城事件」がヘビーだったのと、 新井＆若葉氏はどちらも兄弟役で被り😵 2人…

昔葬儀屋を営んでた藤竜也ジィジが、銀行強盗後に、 榊原るみバァバと共に行方不明。 すでに自立してた、子供たち4人兄弟は…

◆あらすじ◆ 東都新聞記者の吉岡は送り主不明の医療系大学の新設の極秘文書の裏をとるように指示され、許認可した内閣府を調…

東都新聞社会部の吉岡エリカは官邸などに鋭く切り込む記者であった。ある日、政府による大学新設計画に関する極秘情報が入った…

映画制作会社に勤める主人公。 古びた映画館で見つけた古いフィルム。ひとり座席に座って見るモノクロの映像。彼の瞳は、映画…

綾瀬はるかの佇まい、美しさ 映画監督を目指し日々もがき続ける主人公 バイト先のシアターで古き映画の中のお姫様に惚れる…

河瀨直美の映画はいつもとても饒舌だ。 台詞や物語が語るのではない。状況やちょっとした表情、仕草、そして映像そのものが語…

養子を迎えて6年、幸せな日々を送る裕福な夫婦の前に、子どもを返して欲しいという若い女性が現れる。 だが、かつて会った息…

　骨太な映画だった。 　予告を観たときは、サザンオールスターズの歌が、なんとなくチャラく感じて、映画とマッチするのかな…

池井戸潤原作の同名小説を、 『鴨川ホルモー』の本木克英監督で映画化。  トラックの前輪が外れ歩行者の親子連れに直撃し…

女優で劇作家の桑原裕子が主宰する「劇団KAKUTA」が初演した舞台を白石和彌監督が映画化。 (2019、2時間3分、P…

泣いた😭 とにかく、三人の子供たちがかわいそうでならない。 悪いのはあのクソ親父。家族がこじれればこじれるほど、娘…

2011年東日本大震災から1年後、あるプロジェクトに参加して、被災地15箇所ほどを視察、復興に従事していらっしゃる方に…

あの日になにがあったのかー 2011.3.11突然襲った大地震。 あの日、いつものように作業に勤しんでいた福島第一原…

タナダユキ監督・脚本、高橋一生主演、ロマンスドラマ映画。KADOKAWA配給。PG12指定。 美大卒業後、ひょんなこ…

愛しいと書いていとしいと読む他に、"かなしい"と読むその所以がわかった気がした。私たちはいつか目の前から消えてしまうも…

『犬猿』（2018） 印刷会社の営業マンとして働く真面目な青年・金山和成は、乱暴でトラブルばかり起こす兄・卓司の存在…

2024年 318本目 2024年 316作目 久しぶりに観たがやはり面白い 救急車でのシーンで2組の兄弟、姉妹が…

石田ゆり子目当てで観賞したものの、個人的にはイマイチでした💦　謎の爆弾魔の話。 とりあえず石田ゆり子を摂取！　いざ観…

年間ワースト系ランキングに、必ずノミネートされそうな映画。 なんか、犯人の動機からすでに違和感あり。 無差別テロって憎…

この監督は暢気な天然ボケなんだと思う。 詩人で映画監督と名乗れるのは、 コクトーとパゾリーニ、メカスくらいだろう。 真…

「わたしは光をにぎっている」 映画が真の意味で映像として語り始めたら、もうレビューなんか書けなくなる。 「それは、やは…

村の閉鎖感、下ネタ満載、差別用語もすごくて、すっごいむかつくしありえない映画なのに思わぬ方向、また思わぬ方向に進んでい…

“How much おマ○コ？” ※いつもより長いです。 オナニズム全開です。 私的には昨年の邦画では「寝ても覚め…