#Jホラー/スリラーひとまとめに関連する映画 62作品 - 2ページ目

劇場版2作目となる今作、富江役は宝生舞。当時の当たり役としてはドラマ『ショムニ』だろうか。ちょっとエキゾチック度が高め…

男をたちまち魅了してしまうミステリアスで魔性なホラーガール〈富江〉を取り巻く事件を描いたJホラー2作目。2代目富江を演…

過去に観たかもと知れないと…半信半疑であったけど、1ミリも思い出せないでいる。どうやら、ほんまに観ていなかったのかな。…

「こんな小さな町で 　　　　　こんな事件があるなんて」 悲劇の口裂け女 誕生物語 1作目の白石晃士監督に代わり寺内…

エッセイ風レビュー 余白の美学と邦画の未来──『黒い乙女Q』 『黒い乙女A』をめぐる思索 物語とは、語られるべきもの…

これはQとAを両方見なければわからんやつ そもそもQってあるときに嫌な予感がしたんだよ けっこう面白い展開でこれは当…

解説を見てまさか、「黒い乙女Q」などというのもあったのかと驚いた。 この作品の基本的設定は非常に面白い。 ただ、脚本は…

さぁ結末は如何に❗ 2部作前編にあたる『Q』(おそらくQuestion)からの続編。 よってこの『A』(おそらくAn…

は、ははは…いや、笑えないわ。 監督は、｢リング｣｢スマホを落としただけなのに｣の最近ずっと変な映画作ってる中田秀夫。…

その森には何かがいる 義父との確執で家を追い出された淳一は、妻子の元を離れ故郷の福島でミカン農家を始めた それから3…

秋元康の原案を映画化した大ヒットホラーの続編。 監督を塚本連平に変更するなどスタッフ、キャストをほぼ一新。 (2004…

保育士の杏子の携帯が“死の予告電話”のメロディで鳴り響いた。 一連の死の着メロ事件を追うルポライター孝子と恋人の尚人…

『シライサン』の感想〜〜ッ‼💀💖 名前知っただけで呪われるって何ごと⁉️ いやさ、ヤンキーでももうちょいフレンドリー…

眼球が破裂しての不審死が次々発生。その元凶は謎の怪談"シライサン"にあると気付いた男女は怪談吹聴男を探しに温泉地に向か…

さ！2020年最後のレビューはもちろん毎年恒例マシンボーイ映画賞の発表も兼ねておりますよ そして、最後に選んだ作品はマ…

　「大きくなぁれ…大きくなぁれ…」 差出人不明のパーティーの招待状を受け取った男女が集まったキャンプ場で起こる惨劇 …

あまりにも懐かし過ぎる「富江」を再鑑賞してみた。そうか、もう1999年の作品なのか。ちゅうことは、余裕で20年以上も前…

魔性とも言える魅力で出会った男全てを虜にし狂わせていく異形の存在…。そんなミステリアスかつ冷酷なホラーガール〈富江〉を…

夏だし暑いし…ってことで またホラーでもと 軽い気持ちで見始めたのですが これはホラー…なのかな？ （ネタバ…

泣かず飛ばずの女優が、演技派としてのキャリアを積もうと、とある怪奇もの舞台に参加したことで、悪霊の呪いを引き寄せてしま…

順番的に『箱男』の次にこのレビュー、なんか“少し特殊な人”かと思われそうだけど、全然そんなことはない。 実は色々あっ…

現場で虐げられて来た助監督の脚本に宿った怨念が、壁ドンとは何か？　と苦悩するイケメン俳優に乗り移り惨劇が起きる話。 …

松竹誕生100周年記念作品にして、日本アカデミー賞史上唯一のホラー映画の作品賞受賞作。お岩役の高岡早紀は、当時22歳で…

加点要素が高岡早紀のおっぱいしか無い。 「一枚、二枚」を観たはずなのに、いきなり「殿中でござる」が始まったから意味がわ…

劇場版3作目、富江役は酒井美紀。 無邪気サイコな佇まいは富江の一面らしくあるけれど、どちらかといえば柔和でエエトコのお…

男をたちまち魅了してしまうミステリアスで魔性なホラーガール〈富江〉を取り巻く事件を描くJホラー3作目。3代目・富江を演…

過去に鑑賞 DVD 数ある実写映画富江作品の中でも（とは言え小さい頃に観たのはあんま覚えてないが） この作品が一番…

クリスマスに語る映画がコレで大丈夫かときかれたら、まあサンタが世界中にプレゼントを配るには富江くらい増殖してるとしか考…

なに？ 『 富江 』で《 百合 》だと？ それは、なんていうか……イイ！ いじめられっ子で空想の世界にし…

人を魅了し狂わせるミステリアスで魔性なホラーガール〈富江〉を取り巻く事件を描いたJホラー4作目。4代目・富江を演じる安…

タイトルからもわかる通り、70年代のオカルトブームにあやかって作られた、なんやかんやてんこ盛りの和製ホラー！ 舞台は…

【所感】 『エクソシスト』や『オーメン』などのオカルトブームに便乗しようと東映が作ったカルト映画。 演出・脚本共にいい…

劇場版『富江』シリーズも気づけば7作目、そもそもなぜここまで継続して作られて来たのだろうか。 原作も映画も、国民に知れ…

恋人の尚子を目の前で何者かに殺されたショックで心に傷を負う梅原一樹はマネキン工場に就職した。そこで一樹は富江という尚子…

監督 : 白石晃士 脚本 : 白石晃士 出演者 : 中村知世 ノッチ 柳ユーレイ 松本寛也 湯川尚樹 飯塚由衣 …

まあ微妙だよ タクシー運転手が民俗学者を轢いてしまう 学者は幽霊になって運転手に取り付く いや実は取り付いたんじゃ…

先日ついに伊藤潤二展（※1）を訪れることができて、それはそれは大いに眼福・至福であった。そして、この展でもやはりキーヴ…

3部構成でした。 富江のあらゆる死に方 ①基本の富江 ゴミ捨て場に捨てられている富江。 友達の彼氏を奪った富江…

映画をいろいろと観ていると、稀に「つまらない」でも「ひどい」でもない、「むごい」としか言いようのないモノに当たることが…

シリーズ１作目の『富江』の前日譚という位置づけの作品。 『富江』の中で、川上富江の過去のエピソードとして紹介された、と…

｢この世から戦争やテロをなくすために､ 私が地球上の男子全員(つまり総人口の半分！)を抹殺するのだ｣ by 富江 …

《映画》になる前に培養液から零れて外気にグズグズと腐りゆく途中のようなブツであった『富江 ビギニング』と同時期に作られ…

沖縄のサム・ライミを目指す自主製作映画グループがゾンビ映画を撮影中に本物のゾンビと遭遇する。迫りくる死の危険を前にして…

くだらなすぎて楽しくなってくるタイプ。 ゾンビ映画の撮影中に本物のゾンビが現れて…といういつかどこかで大ヒットしたこと…

『Jゾンビはエロがデフォルトかな🤣』 コメディB級で意外にもハートフル💕 そしてグロさはないからマイルド系😁 ゾンビ化…

勿体無い！ 本作、ジャケを見る限りシャバシャバなポンコツホラーを想像しそうなもんですが… まさかの良作！ 本来ゾンビ映…

マシンボーイが好きな栄川乃亜ちゃんや、ヒロインを演じる浜崎真緒はもちろん可愛らしいが、やはり印象をかっさらっていくんは…

いやらしいにおいがするわ(クンクン)の巻 エロすぎて封印された怪談噺を遂に映画化！って言われてもですねえ さらに、こ…

先ほどの『ゾンビ・ブライド』、この『ハーフゾンビ』、そしてそのうち更新する予定の『アンデッド・セメタリー』を合わせて山…

ゾンビと人の間に生まれたハーフゾンビ。裏稼業は野良ゾンビ事件を解決するゾンビスレイヤー。 ※R15　唐突エロあり 主…

今月末から開催されるOP PICTURES+ FES2018、R15ピンク映画の祭典 今年は残念ながらマシンボーイが敬…

山内監督のゾンビ3部作 と呼ばれているのかどうかは誰も知らないし知られてはいけませんが、こういう半エロの作品と範田紗…