2015年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、谷健二監督の青春ディスカバリーフィルム いつだって青春編や、ボール・オブ・ライフ、創造の発端 アブダクション/子供などの作品があります。
■張り込みメシ(城定秀夫監督) 3.2 年下刑事の食事の話やアレンジしたメシに触発されることが可笑しく、張り込みによる…
>>続きを読むダンサーの川口隆夫による舞踏家の故・大野一雄の伝説的な舞台の再現。作者の視線は、立ち現れた得体の知れない剥き出しの身体に密着する。
・鍾乳洞×ダンサーの夢のコラボ ・裸体なのが鍾乳洞に合っている ・映像の凄さよりも撮影の過酷さに意識がとられてしまった
カフェで素敵な女性を発見したクリス。ただ、見る限り彼女の年齢が分からない!同い年?年上?それとも、未成年?聞くに聞けないこの謎。果たしてクリスの恋の行方は?!
そりゃまぁそうですね、どっちも。 メーターのリズム感はよかった。 で、26はファイナルアンサー?んんんー、よぅわからん。
ナンパする相手が何歳ぐらいかを探るショートムービーを 俳優さんも絶妙に年齢が分からない人連れてきて、キャスティングが上…
>>続きを読む【グダグダな誘拐vsゴリゴリな交渉】 ナイジェリア映画を研究する中でナイジェリアの映画批評家Wilfred Okich…
>>続きを読むエレガントでユニーク?なホラーて感じしたけど、ストーリーに引き込まれるようものがなかった。スロー、会話少なめ、ぼんやり…
>>続きを読むドゥルーズの「シネマ」で展開される概念「情動イメージ」に応答すべく、無数の映像作品の引用とともに映画史を問い直す試み。
細分化された映像を用いたアナロジーは、映画を評論する上で、なによりも相応しいように思う。
地上で起きた核戦争によって宇宙船に閉じ込められた男女。2人にできることは、地表の核爆発を眺めること。2人は生き延びようとするだけ。
子供たちが次から次へと死ぬ事件に関心を持った大学生たちが調査をしたら、子供たちの死にミステリアスなピエロが関係している…
>>続きを読むニューヨークで謎の棒を売り歩く兄弟。笑顔を与えてくれるほっこりショートフィルム
ニューヨークで謎の棒を売り歩く兄弟 その名も「ビンドルブラザーズ」! _______________________…
>>続きを読む瀕死の重傷を負った殺し屋フィッツは、「死に場所は選択の結果だ」という父の言葉を思い出す。そして自身が選択した4日間の行動を振り返る。
評判どおり、いまいちでした。 最初の30分で仕事のパートナーの女を主人公が殺してから、つまらなくなりました。 てっ…
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