きみの瞳が問いかけているに関する映画 476作品

Tales from the Dark 2 is a 2013 Hong Kong portmanteau horro…

テイル・フロム・ダーク1の続編、香港ホラーオムニバス。 レビュー読ませて頂いて、私も続編やってきました。 奇幻夜ってサ…

今年93本目 設定ぶっ飛んでるな笑 シャボン玉ふいたら顔が出てきて人になった

本当にどう撮っているのか…知りたいな…☆ ストローを吹いて出てきたのは…シャボン玉の妖精かな…☆ (女性の頭なんだけ…

過去鑑賞記録 この映画を見るまで馬場あき子先生のことは存じ上げなかったが、一気にファンになってしまった。 馬場先生の…

なんともお見事な人生だ。もちろんまだまだ終わっていないけど…終わる気配が全く感じられないくらい年齢なんて超越している。…

「何かね、ずっと見てたらおばちゃんがおふくろに見えた・・・。 　明朝、出撃します。いろいろとありがとうございました…

戦争映画を二つ。 太平洋戦争末期、鹿児島・知覧飛行場から飛び立つ若き特攻隊員たち。この映画は彼らが母のように慕ってい…

土本典昭監督が初めて「水俣」に関わったテレビドキュメンタリー。監督は、カメラを向けることの怖さと責任を思い知らされ、以…

水俣病患者の相談を受けるケースワーカーになることが決まった女子短大生、その１週間の実習を追った1965年のテレビドキュ…

泣ける… 終戦後、満洲から引き揚げた人々の帰路と帰国後の苦労を垣間見る 雨や泥の中を赤子を含む3人の子供を連れて歩…

日本映画専門チャンネル終戦記念日の特集。 終戦後わずか4年後の作品なので、NHKのアーカイブの映画版みたいな生々しさは…

ダニー史上、最もキュートなトレホちゃん アリゾナのロードサイド、元アメフトのスター選手ジョニーが経営するバー、そこに…

なんの情報も無いまま、なんとなく手にした作品ですが、気になったのは、10年も前に制作の聞いた事もない作品が今になって発…

クズ社長が行き掛かり上のトラブルで海に落ち、陸に上がると心はクズのまま何故かびしょびしょの美女の体に変貌していた。会社…

"スティル・ナハト2 ─私たちはまだ結婚しているのか" ブラザーズ・クエイって反復表現が多いなぁ。奇妙な面白さと常識…

『ブラザーズ・クエイによる短編作品集II』より、4/6。 少女とウサギ、それにハート🐰💖 メルヘンになりそうな組み合…

あの「フロム・ダスク・ティル・ドーン」の後日譚として3年ぶりに制作された続編です。アメリカではオリジナルビデオとして制…

◆あらすじ◆ 元強盗犯のバックは脱走した仲間のルーサーに誘われて銀行強盗に向かう。しかし、ルーサーはバックと合流する前…

小さなフンコロガシから大海原の昆布まで、生命が織りなすドラマチックでダイナミックな営みのなかに、ヒトの根源的な存在意義…

気候変動対策としての土壌再生（リジェネラティブ農業）の普及・実践に取り組む人たちを追ったドキュメンタリー。鑑賞後はとり…

邦題：「君のいる世界から僕は歩き出す」 英題：Ｉ Belonged to you ＊原題は読めず。英題からするとなかな…

張天愛が出ていること、そして、「擺渡人」と原作が同じらしいことを知り観賞。(「擺渡人」とは主人公の名前こそ同じだけど内…

イングマール・ベルイマン 1958年の作品。 英題『Brink of Life（≒ 命の瀬戸際）』 邦題は意味不明です…

【第11回カンヌ映画祭　監督賞他全三冠】 イングマール・ベルイマン監督作品。カンヌ映画祭では監督賞、女優集団演技賞、特…

うーん🤔こんなに可愛いくて真面目な女性が26歳でバージンだからってセックスに多大な興味を突如として持つのかなって、ちょ…

レナ・ダナム監督、脚本、出演作品。 シングルマザーの母、煌びやかなインフルエンサーの姉と暮らす地味めの主人公サラ・ジョ…

ダングリーンバーグと言う児童小説家書いたサスペンスホラー小説を フリードキンが映画にした奴 簡単に言うと( ˙꒳​˙ …

ウィリアム・フリードキン監督作。 アメリカの作家：ダン・グリーンバーグによる1987年発表のホラー小説「The Na…

仕事を始めたばかりの頃、若いということ・女であるということは、何の得にもならないと思っていた。なめられるばかりである。…

＠シアターセブン むのさんの「命の第一責任者は自分(大意」ということばは世界を変えられるかもしれないと本気で思った。上…

お気楽なタイトルとは裏腹に、 なかなか風刺の効いたコメディです。 商社マンの高橋（真田広之）は、発展途上国であるタ…

滝田洋二郎監督。 真田広之、山崎努、岸部一徳、嶋田久作。 面白い！秀作。 出張先のよく分からない発展途上国で不運にも…

これすごい！！ 5年遅れの日本版「ローマの休日」 平尾昌晃先生がロカビリーで女のコを失神させてた時代を見たかったんだ…

映画館に行ったのにレビューしてないシリーズ😅 「東京シネマ文化祭」を見に行った時に阿佐ヶ谷で後夜祭が行われるという…

「フロム・ダスク・ティル・ドーン」の三作目にしてシリーズ完結編です。アメリカでは「2」と共にOVとして製作されましたが…

◆あらすじ◆ 1900年代初頭のメキシコにて強盗団の首領のジョニーが絞首刑が執行されようとしていたとき、銃撃戦の開始と…

大田原愚豚舎の数々の傑作、問題作群の中にあり、一見あまり注目されていない気がする作品なのだが個人的には渡辺紘文監督のフ…

大田原愚豚舎旗揚げ十周年 全作品特集上映 3度目の鑑賞。 この作品を観ると『テクノブラザーズ』も観たくなる。 あと結…

『もし観るならフロム・ダスク・ティル・ドーンが大好きという前提で！ヾ(´∀｀)』 ワタクシ、これを観たいが為にトリロ…

ちょっと変わったダスクのメイキング作品 これ単体で作品登録されてるの不思議だったけど、観て納得w めっちゃ面白いw…

車の中でのワンシチュエーションで描かれた、ゲイの息子とママとの会話劇。 息子がボーイフレンドとラブラブデレデレしている…

高校生の息子に"彼氏"を紹介された母親。 そのカレシを送った後、母親の運転する車の中での会話で成り立っているスウェーデ…

殺し屋がターゲットの女に恋をしてしまうが、彼女は誰も愛さない 始まりは7月14日のパリ祭🇫🇷🎉タイプの違う2人の殺し…

あー、久々に駄目な映画観た。話も普通だし脚本も演技も案の定ひどいんだけど、それにも増して映画の作られ方（編集？）が良く…