もっさりしたおっさんがむすっとしてる映画。
去年のクリスマスシーズンに観た「ホーム・アローン」以来、久しぶりの金ローでの視聴。 背景はさすがジブリというだけあっ…
>>続きを読む[失われたヴァイオリニストの肖像] 100点 2020年で観た中で一番良かった作品。圧倒的大傑作。祖母の指示で書庫を…
>>続きを読むラストの掘る姿が確かにすごかったけれど、あまりにもそれ以前が退屈🥱(ごめんなさい)。
ボストン郊外で便利屋として生計を立てている主人公が、兄の死をきっかけに故郷のマンチェスター・バイ・ザ・シーへと戻り、16歳の甥の面倒を見ながら過去の悲劇と向き合っていく―。
過去の重い重い出来事、深い傷を負い故郷から離れて世捨て人のように、自暴自棄に生きている主人公リー。兄の死で故郷に帰り甥…
>>続きを読む法と秩序。 守ろうとする者もいれば非道に走る者もいる。 耐えきれずに、目には目をとなり、 暴力には暴力で対抗。 負の連…
>>続きを読む頭がいかれてやがる(賞賛)。 こめかみに穴が空きながら陶器の顔にはヒビが入ってる女主人公の質感は本作ならでは。 独…
>>続きを読む現代に生きる若い男女が、それぞれのエゴイズムから自分の穴の中に閉じこもりながら、人間の醜い闘争を繰り返してゆく人生の縮図を描いた、巨匠・内田吐夢がメガフォンを取る文芸大作。(C)日活
その家の主でもあった父が亡くなり、中心が空洞のまま残された子ども(兄妹)と継母、図々しい成功者と頼りないが誠実な男。こ…
>>続きを読む台東の沖にある、美しい島・緑島で生まれたユーナンとユーメイ兄妹。二人に毎日のように人魚の物語を話して聞かせる母は、息子と夫を置いて幼いユーメイだけを伴い台北へと去り、間もなく他界した。月日…
>>続きを読むThe Greek Film Festival にて。 ヨルゴス・ランティモス作品の常連女優アンゲリキ・パプーリァ主…
>>続きを読むOur Son 2023年作品 6/10 ビル・オリバー監督 ルーク・エヴァンス ビリー・ポーター クリストファー・…
>>続きを読む昨年から不定期に観てきた、ルイス・リュミエール単独監督作品も本作で最後。 本作は1896年発表の『猫の食事』と同類の…
>>続きを読む20-21の川崎ブレイブサンダースが大好きだし、川崎のエース辻直人の3Pに勇気をたくさん貰ったから所々で寂しさが溢れて…
>>続きを読むピンク・フロイドのドラマー、ニック・メイスンがピンク・フロイドのツアーメンバーらとともに初期ピンク・フロイド・ナンバーを再現するスーパー・グループ「ニック・メイスンズ・ソーサーフル・オブ・…
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