クリスマスにスマホが欲しいとねだる小さな娘。 いやお父さんの時代はな…と回顧録がスタート。 世代的に自分はもう少しし…
>>続きを読む父が一方的に娘に任天堂を得た経緯を話す。全くお話が入ってこなかった。
悪徳政治家などの名を投票し、ランキングを決めることで腐敗防止を狙うwebサイトを立ち上げたクリス。大きな反響を呼ぶが、…
>>続きを読む1983年のクリスマス。お菓子を食べ過ぎたジュリーとジュリーのいとこたち。サンタはまだ来ていない。デニスは別れた妻の家に子供たちを迎えにいく心配をしている。
クリスマスショート🎄✨ まさかのこちらでも”ホワイト・クリスマス♬”が流れた🎶❄️ クリスマスの夜に別れた妻の家に子…
>>続きを読む癌にかかった女性のドキュメンタリー。 かなり重い。 癌は誰でも有り得るから、酷い状況を見ると気が滅入る。 医学の進歩に…
>>続きを読む前作の中世感は全て捨てて、 余ったスペースにメンヘラ女を詰めた ウルフレディー精神病院編。 ウルフマン要素がもうカケ…
>>続きを読むスケボーのドキュメンタリー。 僕のベスト・ムービー。 観てほしい。スケボーになんか興味なくても、誰にとっても最高の一本…
>>続きを読むスタンリー・キューブリック監督、ピーター・セラーズ主演作。アメリカ空軍基地の司令官が突然発狂し、ソ連への攻撃を指示。しかしソ連から人類滅亡兵器で反撃すると言われ……。冷戦下の核戦争の恐怖を…
>>続きを読む幼い頃に母親を亡くした13歳の少女ビー(ケイリー・フレミング)は、ある日、おばあちゃんの家で、 “子供にしか見えない不思議なもふもふ“ブルーと出会う。 ブルーが友達だった子供はもう大人にな…
>>続きを読むプラハの春とかの政治的運動が盛んになっていた時代のチェコらしい映画で、そういう政治的問題にほぼ無関心な身として内容はそ…
>>続きを読む虐待・暴行で悪名高いカナダの先住民寄宿学校を生き抜いた男、ジョー・バッファロー。小さい頃のトラウマは、今にまで続く。そんな彼の唯一の希望は、スケボーだった。過去と戦いながらスケボーで人生を…
>>続きを読む【予期せぬ不幸と極限へと堕ちる私】 大好きなGreen Day(バンドの)を連想させる邦題に惹かれて鑑賞いたしました。…
>>続きを読む追悼、トニー・トッド。 かなり昔に観たので細かいところは忘れたが、低スコアの割には良作だと思う。 ラストシーンも印象に…
>>続きを読む2013年、ミャンマー。脱走しようとして失敗した子ども兵士の兄妹が主人公で、実話に基づいている。12歳の妹は、一緒に逃亡を図った兄を自らの手で殺すか、共に死を待つか、究極の選択を迫られる。
脱走を試みて失敗した少年兵の兄妹。 牢に入れられ、お互いを殺し合う事を命じられる。 助かるのはどちらか一方のみ…。 …
>>続きを読むYuriy Norshteyn(1941- ) Fyodor Khitruk Garry Bardin Eduard …
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