☆5つにしたものの。正直全く話を理解できずにエンディングを迎えてしまった…とんでも映画。100点か0点か迷った上での1…
>>続きを読むタイトルだけで鑑賞。 冒頭は、なんかBGMとかがコメディっぽくて、話しが軽いのか重いのか予想できなかった。 ドラマは…
>>続きを読むダウンタウ(ry 叶恭子さんの著書を実写化した作品らしく 厳格な叔母に抑圧されていた少女が、叶恭子さん演じる自由気まま…
>>続きを読む記録
酒と煙草と男に縋る日々を送っている自堕落な女性(愛田奈々)が、正反対の性格をもつ妹(美泉咲)と衝突してしまう。訳あり姉…
>>続きを読むマーロン・ブランド目当てに見たものの、ほとんどヴィヴィアン・リーの映画でした。 戯曲が元になっているだけあり会話劇が中…
>>続きを読む備忘録
ニコラスケイジは謎のロン毛かつ売れない画家ジョニー。 キレ芸はこの当時から光ってました。ハイな時のヘッドバンキングの…
>>続きを読む唯一忠義を誓った兄貴分を失った凶忍は、相棒の山本と共にかつての敵対組織・本間組に迎えられる。新たな忠義を誓い、組のために尽くす2人により組は押し上げられていく。そんななか、かつて忍が葬った…
>>続きを読むMemoryと呼ばれる鳥は家への帰り方がわからない。トランスジェンダー女性のLuaはMemoryを探すが、街は時に敵意を向けてくる。
ロカルノ映画祭、トロント映画祭に出品されたブラジルの短編映画。 作り込まれた世界観は何かの広告みたい、と思わなくもな…
>>続きを読む獣のごとく凶暴な男、中井組組員・凶忍(虎牙光揮)。拝金主義の横行する現代の極道社会においても、「ヤクザは喧嘩だろ」と言い放つ、大胆不敵な男である。相棒の山本(Koji)と2人、“チンピラ相…
>>続きを読むアンマグさんにトリートウィリアムズ、妹がビバリーダンジェロでミッチ役がランディクエイド、キャスティングが良すぎる。アパ…
>>続きを読む白黒作品ですが、1973年公開のベンガル映画です。この映画を作ったリッティク・ゴトク監督は公開3年後の1976年にお亡…
>>続きを読む幼馴染のレンとカズキは大学受験をきっかけに距離ができてしまう。そんな時、レンは隣のクラスのなごみと近づき、お互いの悩みを共有するようになる。相手を思うほど行き詰まってしまう不器用な彼らは、…
>>続きを読むどんなに親しくても言葉にして伝えないと分からないよねぇ~ でもかなり難しいんだなー、それが。 言葉の持つ人間の欠点。
市川準監督の追悼特集上映があり『病院で死ぬということ』が35㎜フイルムで上映されるというので目黒シネマへ。フィルム上映…
>>続きを読む世界では多くの人々が精神系薬の処方による被害を受けている。本作は当事者や専門家のインタビューを通じ、利益優先の製薬業界が隠す長期服薬のリスクを明らかにする。薬物処方が正常な人々に与える影響…
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