デレク・ジャーマン再鑑賞。 ドキュメンタリーと言っていいのかちょっと躊躇う他愛ないショートフィルム。 1982年…
>>続きを読む最盛期でもある晩年のサークは世界基準を更新していってる、高度普遍性と独自個性の合一の凄い世界を建設し続けたが、ドイツ…
>>続きを読むみた!!! 久しぶりにこんなキラキラ甘酸っぱいアメリカのティーン全開の作品をみた…!!かわいい。かわいすぎるこれは。…
>>続きを読む負けられない闘い。 最近サボってる短編作品レビュー。 年内に終わらない予感がしてきたので慌てて書くことに。 登録あ…
>>続きを読む約100年近く前にこの世界観が作られたのは驚きで、後に沢山の映画に影響を与えている事が頷けます。しかし、無声映画で、所…
>>続きを読む第76回カンヌ国際映画祭「監督週間 」正式出品 ロシア南⻄部の辺境、乾いた風が吹きつけるコーカサスの険しい山道。無愛想な目をした16歳の娘と寡黙な父親。二人は移動映画館で野外上映をし、ポル…
>>続きを読むローシャの1作ごとの作風の変わりようは本当に掴みどころがなく、煙に巻かれた感もあるものの、どれも傑作なことにぶったまげ…
>>続きを読む月曜日の午前11時、ベッドに座って鑑賞。 ヤバいよ、昨日寝たの9時だし最初に時計みた時朝の4時だったのにさ……、うにゃ…
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