奇妙なマントを見に纏う「夜明けの谷」というカルトコミュニティ。このカルトはたった1人のある女性から始まった。時折、危険視されるカルト集団。しかし彼らもよく見ると、独自のやり方で幸せを追求す…
>>続きを読む面白かった ベッドシーンは表面そのままに「お母さんの隣りに寝たんだな~」って見方しかしてなかったから、DVD付属の解説…
>>続きを読む記録(かなりヤバい系の話だが、退屈だったなぁ。)
あれ⁈この映画先日見たばかりだぞ⁇ 先日見た映画とは「ナイアド その決意は海を越える」のことだ。 本作は、その主人公…
>>続きを読むアイルランド独立戦争から時を経た世代の友好と、古い考えからのパラダイムシフトを描いた、謎解きの要素も含んだコメディータ…
>>続きを読むフィンランドは液体ミルク発祥の国だそうで、最初は母乳育児に振り回される(振り回され方が災害レベル)夫婦を描くことによっ…
>>続きを読む妻が出張中の夫の帰宅を待っていると幼い男の子が現れた。その子は、結婚前の朝鮮戦争時に生まれていた夫の幼い息子だった…。
目から洗脳ビームを出す食人カエルに襲われる話。 邦題にフロッグてあるからカエルにしてるけど水棲生物ごちゃ混ぜにしたよう…
>>続きを読む1962年公開のドン・シーゲル監督作。大ブレイク前夜のスティーブ・マックイーン主演、共演に若きジェイムズ・コバーン、シ…
>>続きを読む20数年間の懲役務めにより仮釈の目処がたったベテラン囚人の物語。 赤落ちしたての頃は若気の至りもあり無茶もしたであろ…
>>続きを読む色鮮やかなアニメーションドキュメンタリー。ある女性が、空港で自身が体験した人種差別的な出来事を通し、自身の感情を整理する過程を真っ直ぐに語る。不透明な時代の不安や恐怖心に正直に向き合う。
【はじめのいっぽ】 子供は親の鏡のような存在。 自分が何気なくしていることも、子供はそれを見て真似る。 でも、もしそ…
>>続きを読む幻の傑作と言われてきたオーソン・ウェルズ監督の遺作が40年の時を経てついに完成。落ち目の映画監督が、再起をかけて傑作に挑む姿を描く。
全裸の女が挑発するアートな無言劇「風の向こうへ」も、それを作る映画スタッフに関する話も、そのスタッフに群がるマスコミの…
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