屋敷から出掛ける92歳の母。その行先は、73歳になった娘が暮らす老人ホーム。
【道】 母92歳、娘72歳。 ともに人生の道程において「晩秋」を迎えつつある二人。 今も独りで自宅に暮らす母ゴティエ…
>>続きを読む宇野亜喜良展にて鑑賞。人と絵が繋がる瞬間。あたたかい手。極限まで皮膚や線の質感を大切にした作品。
小林茂監督の和光大学退任上映会にて この作品を通して重症心身障害者の方と向き合えることが自分の人生においてとても大切な…
>>続きを読む転校を控えた高校生の奈緒は、最後の演劇大会に向けて、友情以上の感情を抱いている希美とのキスシーンが入った台本を書き上げる。だが、些細な事で二人は仲違いしてしまう…。
島原国際ホテルなどは今でも当時のまま☺️ 2時間サスペンスのおきまりの観光名所案内が顕著になってきた☺️💦 本作より黒…
>>続きを読むインスタント食品会社の前社長・水戸耕平が平サラリーマンの助三郎と格也を連れて、東京から有名観光地を漫遊しながら、別府の工場へ赴き、品質低下の真相を暴くという“水戸黄門”をモチーフにした、サ…
>>続きを読む進藤英太郎さんの使い方が間違った方向に出ている典型的な作品。 今ではすっかり評判が悪いチャコ(筑波)がでている。
去年の記録漏れ。裸のスーツみたいなのを着て綱渡りするとこが印象的だった。期待していたがそこそこだった。
イギリス北東部ニューカッスルで大工として働く59歳のダニエル・ブレイクは、心臓の病を患い医者から仕事を止められる。国の援助を受けようとするダニエルだったが、複雑な制度が立ちふさがり必要な援…
>>続きを読む小さな出版社の編集部で働く葉子(市川まさみ)は、人とコミュニケーションをとることが苦手で男性恐怖症、真面目だけが取り柄…
>>続きを読む服が可愛かったなとかお色気シーンっぽいのが沢山あったな、くらいの印象しか残らなかった。 くだらん話の昭和の映画なんて…
>>続きを読む男勝りの鉄火肌、東西きっての売れっ娘芸者の小春には、本当の娘のように可愛がってくれる色気抜きの旦那、朝日乳業の大倉万次郎社長がいる。ある日、朝日乳業の粉ミルクで幼児が中毒を起こすという事件…
>>続きを読む下北沢映画祭にて観賞。 とても面白かったです! アニメーションでのミュージカルは絶対に大変やと思います!枚数めっちゃ書…
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