NYを中心に活動する詩人ジリアン・スエとのコラボ作品。スエの『Arriving』という詩を原作に、今回も植物園や切手や…
>>続きを読む[もし資本主義者が本当に吸血鬼だったら] 50点 2021年ベルリン映画祭エンカウンターズ部門選出作品。マルクスは『…
>>続きを読むここは「3つめの居場所」、放課後等デイサービス。 学年や学校が異なる子ども達が通い、一日を過ごす場所。 走って、跳んで、寝転んで、泣いて、歌って、怒って、喜んで、たくさん笑う「げんきっこ」…
>>続きを読む"I doubt you are my son" "she slaps you" "Drink, don't obey…
>>続きを読むドリム、、、、最高でした まだ単コンは行ったことなくてSMTでしか見たことないけど、彼らのパフォーマンスや人柄、チーム…
>>続きを読む小説×映画×音楽 大好きな伊坂幸太郎とのコラボ映画です 人間の3分の2が火星に移住した時代、生徒が3人しかいない地…
>>続きを読む[ザンビア、沈黙と従属を強いる伝統への反抗] 80点 傑作。Rungano Nyoni長編二作目。何も知らずにキービ…
>>続きを読む『思わぬことが状況打破!?(’-’*)♪』 本日のショートフィルムタイムは、日本人にやさしくうれしいセリフ無し作品で…
>>続きを読むForgetting you but not the time. 大大大好きなアルバム、グリーン・デイの『アメリカン…
>>続きを読むカンヌでルンガーノ・ニョニ監督の新作が上映されたので、この作品もFilmarksでも登録されているかチェックしてみたら…
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