OVA planetarian ～雪圏球（スノーグローブ）～に関する映画 4758作品

感想川柳「バラバラで ヒーロー感も あまり無し」 予告が気になってHuluで観てみました。φ(．．) 謎の男が、政…

スコアはマイナス2.5 元特殊部隊で今は世界の悪の組織を相手に闘う奴、その名をヴィジランテ！っていきなり罠にハマっとる…

1986年製作〝ココ・シャネル〟のドキュメンタリー。 ファッション業界最高峰〝CHANEL〟の創設者〝ココ・シャネル…

おそらく映画史上初のデザイナーを取り上げたドキュメンタリー映画。 62分間という短い時間ながら、コンパクトに時系列に…

モロッコとポリサリオ戦線による領土の奪い合い、いわゆる西サハラ問題に翻弄される一般市民をインタビューする白黒ドキュメン…

伝記の本人、主演女優、そのほか極上の素材で満ち満ちてるのに、「英ソ」合作の大デメリットで名作未満に終わった。（編集はス…

坂東玉三郎の歌舞伎『鷺娘』が、アンナ・パヴロワのバレエ「瀕死の白鳥」に影響を受けたというので何とか見たいと思ったが、中…

ディズニーみたいなほんわかBGMにのっけてテンポ良くドツボにハマっていく男性を見守るクライムドラマ。ネタに困った脚本家…

ある夫婦の結婚生活のお話。 悪いことが積み重なり最後には最悪の結末が待っているとでも言いたげな冒頭のナレーションであ…

オーソン・ウェルズが活動の場をヨーロッパに移してから作った最初の作品です。フランツ・カフカの未完の小説『審判』の映像化…

オーソン・ウェルズ監督 カフカ原作の不条理作品 カフカって「変身」しか知らない それも、教科書に載ってたので 悪夢の…

アートとはなんぞや？ ロブ・ゾンビの弟スパイダー・ワンの初長編映画。 作品を作るのに苦労する演劇家、作家、彫刻家…

登録されるの待ってました！ありがとうフィルマークス！ 色々とご縁があってずっと観たいと思っていた『チャロデイ』。 エ…

このアイコンを使ってる限り、この作品は絶対に観なければならぬ(笑) 1950年代から1960年代のジャズ音楽界で活躍…

ジャズも全くわかってないけど、行けるときには足を運びます。同じこと何回もレビュで書いちゃってるけど、父のお供として。わ…

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022 国際コンペティション ナナ・メンサーが監督・脚本・主演。 ストーリー的には既…

ミルバレー映画祭にて。 ガーナ系アメリカ人の主人公の母の死を機にニューヨークでの母の暮らしを知る話。母の交遊関係を通…

フィンランド映画祭にて。 このお爺ちゃん見覚えあるぞ？と思ったらシリーズの4作目(うち1つはTVシリーズ)、1作目は…

フィンランド映画祭2024にて。 フィンランド映画祭は個人的に当たりが多いが、これまた今作も当たりだった。 今作は…

イギリス古典小説対決★ジェーンエアVS嵐が丘VS高慢と偏見★では絶対ジェーンエア派なのだが(言うて読んだの学生時代で、…

文学作品のセリフには重みを感じる言葉が溢れている。 あのシャーロット・ブロンテの名作文学の映画化された作品を見る事に…

『テノーリオ・ジュニオル』って、いったい誰！😲😲 ◆　事のあらまし　◆ ジェフは『ボサノヴァ』の、本を執筆する…

実にアーティスティックなアニメーション。しかしドキュメンタリーとは言え、面白さはもう少し欲しかったところ。 アニメー…

新年あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 新年からやや苦手な文芸作品を。シャブロル監督×ユ…

19世紀半ば、フランスの片田舎に住むエマは父の足を治療するボヴァリー氏を誘惑して結婚するが、夫のあまりの凡庸さと刺激の…

これは正直、映画として観た場合アウトなのだが６０年代に流行った「ポップ・アート」「アブスラクト・アート」として観れば何…

様々な視覚効果を施してある短い映像のモンタージュを、無音の中で延々と垂れ流しにする実験的作品。平たく言うと、ドラッグ映…

夫と息子が自分を騙して諜報活動なんかに従事してたらそらまぁキレるけどね。矢継ぎ早な展開に状況が転々として飽きさせないス…

アメリカン・ニューシネマの佳作 ジャック・ニコルソン、当時36歳。若きニコルソンは個性的で本作のような調子の良い役が…

記録用 ハル・アシュビー監督作品。 くせある3人組の不条理の中で見つける小さな幸せ、反抗のロードムービーの傑作。 ア…

撮影は長かった？ 別に 体に力が入ってる 地面をはうのは楽じゃない 首の位置が不自然だ 襟のせいだよ 口が…

ヨルゴス・ランティモスの長編監督デビュー作。 ギリシャの寂れたリゾート地・キネッタ。 観光シーズンを終え、人影もまば…

ハワードはインスタントの神になるわ いま観ても相当に射程の広い作品。 もう半世紀近くも前にメディアのどうしようもない…

19世紀出身者しかいない20世紀初頭に、共産主義に対する人々の意識が純粋で無邪気だったのと同じように、ミルトン・フリー…

ジョナサン・グロフの観たかった作品を見つけたので鑑賞。英語字幕での鑑賞だったので、見落とし・勘違いはあるかもしれないけ…

あのシーンが実はああいう意味を示唆してた、とかあの意味深なセリフはああいう意味だった…とか考察記事読み漁る…そういう映…