ミンダナオ島、ザンボアンガのゴム農園などを転々としながら成長したドンドン。家族のこと、将来を思い悩む少年の言葉をカメラは拾いながら、村の生活を淡々と描く。
チュンは大学時代に住んでいたシェアハウスに訪れ、宇月と久々に再会をする。懐かしい記憶の中に何か期待を持つふたり。しかし明日には互いの道を歩いていくのである。
あったかもしれない未来を、過去から探すということは、何か責任逃れをしているような気持ちになる。後付けの飾りばかりとなっ…
>>続きを読む誰が主人公?🧐🇮🇳 全然好きになれんかった。😱 久々のはずれ。笑 まず主人公誰かわからん。 どれ?!笑 あの受付嬢?…
>>続きを読む過去鑑賞記録
~ぼのぼのの森の、いちばん高い丘。そこに立つクモモの木には不思議な力があった。その木の下に座ると、悲しいことや苦しいことを忘れることができるのだ。~ 大切に飼っていたコゲトリ虫に逃げられた…
>>続きを読む原監督によれば「戦後、テレビが天皇になった」というメッセージの作品。作風は大林宣彦監督と似た印象。「8ミリと35ミリと…
>>続きを読む小説家のジュンソクと美術講師のドッキ。幸せな結婚生活を送る2人だったが、ドッキは過去の事故の後遺症で2年分の記憶を失っていた。献身的に支えてくれるジュンソクに、ドッキは深い愛情を感じる一方…
>>続きを読むプロパガンダ的だからハイにならず大人しい感じの作品。 でもカストロの演説が長いせいで終わり際まで寝てしまった……。
何故この映画をTSUTAYAディスカスのリストに入れていたのか、その時の私に問いたい😅 何を伝えたいのか全くわからな…
>>続きを読む