冒頭の均質な風景の繋ぎ、室内の対称的な構図など小津要素高め。昼食直後の鑑賞であったこともあり、ぼそぼそ喋る呪文のような…
>>続きを読むお金では決して買えないものを追い続けた先に、何があるのか。もちろん、報われるとは限らない。 やべえ刺さる映画見てしま…
>>続きを読む夫の実家を訪ねた夫婦。夫の幼少期の記憶に残っているという「赤い箱」を2人で探すが、彼らを待っていたのは絶叫の惨劇だった。第2回日本ホラー映画大賞豆魚雷賞受賞作品。
アマプラをフラッと散歩していると、何気に『第2回日本ホラー映画大賞』のタイトルに目が留まり興味本位で再生ボタンを押して…
>>続きを読む横川シネマにて。大量のお客さんにびっくり。やはりシニア層がほとんど。他人事じゃないもんなぁ。 あまり聞き慣れないレビ…
>>続きを読むモルモン教ではなくて、 モルモン教分派の FLDS という宗教のお話。 モルモン教自体も 昔は一夫多妻制だったんです…
>>続きを読む愛した男は既婚者だった。 病弱だという彼の妻が亡くなり後妻に。 しかし、徐々に自身の体調にも不調が、、、。 なんとな…
>>続きを読む〖1940年代映画:実話:戦意高揚映画:高麗映画協会〗 1941年製作で、孤児院の香隣園の実話から描かれた戦意高揚映画…
>>続きを読む古い一軒家に住む老婆が、家のまわりをほうきで掃いたり、昼寝をしたり、逃げ出した猫を追いかけたりする日々の風景。彼女ひとりでの淡々とした日常の時間を、説明的な描写やナレーション、音楽を排して…
>>続きを読むいつかまた猫を飼いたいな。