Paradise Kissに関する映画 3409作品

※しょーもない余談から入るので本編のレビューは-----線の後からどうぞ。。 映画ファンの間では”潜水艦映画にハズレ…

シャンタル・アケルマンが5週間ピナを取材したドキュメンタリー、「One day Pina Asked」を観て、ピナの舞…

挫折をほぼ知らない、ずっと勝ち組の女。それがリリー。 幼馴染兼ボーイフレンドが中身空っぽなミスコンの優勝者とデートして…

主人公が自分に自信を持ちすぎてて鼻持ちならなさすぎて途中見るのが辛かった。 大学に入学当初くらいの自分と似てる部分もい…

✔️🔸『炭坑』(3.8)🔸『罪と罰』ｽﾀﾝﾊﾞｰｸﾞ(3.5)🔸『笑ふ男』(3.3)▶️▶️ 　今回のサイレントから…

　『西部戦線一九一八年』の死闘〜病院ほど圧倒されるシーンはなかったものの、炭鉱という特殊な舞台と、火災や落盤、水没とい…

冒頭のエスカレーターは『私はモスクワを歩く』の世界と地続きである事の示唆？だとしたら「お前…変わっちゃまったなぁ…」と…

ダネリアの描くおじさんはかわいい。 不倫沼にはまった翻訳家兼大学講師のアンドレイは、なんだかんだでお人好しだし（それ…

3年ぶりくらいに続編観たぞぉ！ホントはたっくんがメインキャストにいるやつを観たかったんやが、それだけネトフリに無かった…

カジノ計画の裏で進行していた九龍会と政府の癒着を暴いたSwordたち。しかし、九龍会はそれすらも握りつぶしてしまう。…

　暇つぶしで、何となく観たら個人的には大好物の素敵な作品で嬉しさ冷めやらぬ中のレヴュー。 　ダブリンに実在するロック…

HR/HMのヴォーカリストの中でも大好きなデイヴィッド・カヴァデールを題材にした映画で、バンドものモキュメンタリーと言…

「戦わなければ負け知らずだ。こんな子供を大勢見てきたよ。成功は無理だね。年を取ってから後悔するんじゃないよ」 「思った…

頑固おばあちゃんのモンジュンは、老人ホーム行きが決まって落ち込む中、写真館で写真を撮ったら20歳の頃の姿に若返っていた…

サスペンス・スリラー 監督：ゴーマン・ビチャード 殺人鬼が惨劇を起こすサスペンス・スリラー。 静かな街に突然起こっ…

子供向けのツメが甘過ぎる展開だけれど、一所懸命な姿に思わず応援したくなる可愛い作品 ベルリンの壁崩壊をこんな風にも見…

たまにAmazonプライムでドマイナーな作品を見つけるのが、好きで今回は前から見たかったマイナー作品をいざ鑑賞。 8…

初めて出来た彼女はダンサーだった。 彼女との初めてのデートは夜の公園で、今やってる振り付けを教えてもらいながら一緒に踊…

『あなたを思う』(看見你便想念你 / I miss you, when I see you) 豪州へ移民し心を病んだ…

ツイン・ピークスのボックスセットを買うのはこれが3度目なんですが、これはかなり良さそうです。 VHS時代に購入したと…

劇場公開版は、 陰陽でいうところの 陰に特化した編集になっていましたが 削除シーンをまとめた本作には 公開版に…

💻 スラッシャー・ホラー 監督：ドミニク・ハートル 卒業パーティに興じる10代男女の熱狂が、殺人鬼の出現により恐怖へ…

南国リゾートを訪れてパーティーではしゃいでいるアホな若者達が謎の殺人鬼に次々襲われるゲオ先行レンタルのスラッシャー・ホ…

アンナ・ニコル・スミスの作品観てたら白鳥智恵子さんを思い出した 20年くらい前に観たけどVシネマらしい低予算マルだしの…

これFilmarksにあったんだ。 2016年公開の「Eight Days a Week」の劇場限定上映で観た。 公…

1977年8月6日、および8月17日に、吉祥寺ムサシノ（映画館）で鑑賞。（前売券1000円） この映画は、この時が劇…

「聖マタイの召命」の射し込む光 レンブラントなど後世の画家に多大なる影響を与えた 北イタリアのリアリズムのカラヴァッジ…

映画そのものがカラヴァッジョの絵画のような美しさ。さすが撮影は巨匠ヴィットリオ・ストラーロ。光と影を使いこなした映像が…

EUフィルムデーズ2019にて。 故郷の田舎町に父と妹を残し、都会でキャリアを積み、自由に暮らすカルラ。 疎遠だっ…

さようならが言えなくて、だと…？宙ぶらりん映画の中でも屈指の作品だと思います。 スペイン映画らしいというか、完全偏見…

いとこに、若くして公認会計士になった姉と歯科医師になった妹がいる。 彼女達の母親は、まじでこんな感じだった。 頭にいい…

〈ドクチン〉とは、梅毒に罹ってしまった男のこと💦…ではありません、念のため。まぁ、「毒親」という漢字を見れば一目瞭然で…

タイトル「 黒水仙 」とは香水の事のようです。 撮影監督は、「 あの胸にもう一度 」のジャック・カーディフ、そして「 …

「信仰と愛、そして肉欲という永遠のテーマを据えて切なく描く」とかジャケットに書かれてたけど全然違うじゃん。肉欲って…そ…

仏版VOGUEの元編集長、 カリーヌ・ロワトフェルド。 ロシアをルーツに持つ女性。 ーーーー🤍🇫🇷🌹👗👠…

トム・フォードのミューズであり、スタイリストであり、フランス版VOGUE編集長でもあったカリーヌ・ロワトフェルドのドキ…

本作のレビューは前編の「大いなる神秘／王城の掟」の頁にまとめて。