2023年7月1日@京都文化博物館(EUフィルムデーズ2023 京都会場) 「映画批評月間 フランス映画の現在vol.…
>>続きを読む大富豪サイラス・ノーマンの死から10年後、彼の近親者たちが遺言状を読み上げるため、バイユーの田舎にある彼の邸宅に集まった。しかしノーマン一族には狂気の系統があり、殺人と騒乱の夜が続く。
外にはワニ、中にはネコ 大富豪の遺産を狙って集まる親族たち。開封された遺言には「ノーマン姓」の者たちで遺産を均等に分…
>>続きを読むなんとなく近寄りがたい感じがあって今まで観てこなかったフレデリック・ワイズマン。 私がパナマ運河について知っているこ…
>>続きを読む愛だけでは人は生きていかれないという悲しい映画だった。キューバにおける90年代の貧困を背景に作られている。監督はカスト…
>>続きを読む同性愛を「直す」という怪しいセラピーを犬に施すグレース。だが、新たに患者としてやってきた可愛らしいパグの存在が、彼女のペースを乱していく。果たしてパグの運命は?なぜ彼女はセラピーにこだわる…
>>続きを読むピクセルアートが織りなすショートフィルムは、音楽とテクノロジー、自己表現の交差点!インスピを探しのアストロは謎ロボトビに導かれ、リズムパズルと懐古ゲームの魅力へと旅立つ。
父親が残したビジネスを売却しようと、イタリアのトスカーナ地方へやってきたデンマークのシェフ。そこでひとりの女性と出会い、自分の生き方を見つめ直してゆく。
イタリア映画だと思ったらデンマーク映画だった。 デンマークでシェフとして働くテオは父親の遺産を売却するためイタリアを…
>>続きを読む中東で活動するベテランCIA工作員のボブ・バーンズは、息子の大学進学を機に、現場から引退してデスクワークに専念したいと申し出る。だがそんな矢先、彼は当局からアラブ某国の王位第一継承者・ナシ…
>>続きを読む地震の直後、警察は森の中で1人の男を発見する。小さな山間の町を襲った自然災害はすべて、この男が元凶かもしれない。動物学者、録音技師、取材班たちが、その真実に迫る。
『新年1発目は“干支”を観よう』 どーもどーも新年、、、、、、あけましておめでとうーーーーございます。ラーチャ…
>>続きを読む初鑑賞。 登山家と呼ばれる方々の映画です。 ちょっと前に劇場公開された【エベレスト3 D 】も合わなかった事を忘れてい…
>>続きを読む面白い。安定の西部劇。
ロビン・タニー目当てに見たらかなり出番あって嬉しかった。キティ可愛いなぁ。クレアと一緒にいるの姉妹感あって良かった。「…
>>続きを読むロスト・フィルム。3分間のフィルム断片のみ現存。 3 部構成の歴史映画で、第 1 話は古代エジプト、第 2 話はユゴ…
>>続きを読むデリコのフリーワールド聴いてたら関連で来たモキュメント、カナダ悪たれ脳筋坊主達。 流れはダラダラしていたが、メインキ…
>>続きを読む大学を卒業したものの就職が決まらず焦るジェイミーは、旧友ザックに紹介されたナニーの仕事に就く。望まない仕事に不満を募らせるジェイミーだったが、派遣先の家庭が敬愛する実業家のウォルトン家であ…
>>続きを読むアーカーシュとキアラは橋の上で出会った 二人とも死のうと思って橋の欄干に立っていた けれど、二人は何度試しても生き延び…
>>続きを読む妻の喪失に苦しむゲーム開発者が、自我をもったゲーム内キャラを救うべく、巨大企業に乗り込んでいく。2050年の近未来を舞…
>>続きを読む「死ぬまでに観たい映画1001本」941+216本目 全編シドニーで撮影されたミステリー・ドラマで、主人公の刑事リオ…
>>続きを読むalohaの考えが、そのまま踊りになったかのようなフラ。 本映画では「ハワイのフラとは何なのか」ということがテーマの1…
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