メキシコのおすすめ映画。メキシコ映画には、Alejandro Andrade監督のSeeds(英題)や、ルイス・デ・ラ・ローザが出演するTodas las pecas del mundo(原題)、殺しのボーダーラインなどの作品があります。
オリビアとラウラ、13歳のティーンエイジャー2人は、憧れのブラジル人サッカー選手パッサリーニョのサインをもらう計画を立てている。しかし、その計画を実行する直前に、オリビアが初潮を迎える。
メキシコvsアルゼンチンをネタにしたラブコメ。 終始ラテンのノリが明るくて楽しい。