フランスのおすすめ映画。フランス映画には、クロード・ベリ監督のUranus(原題)や、ステファン・オビエが出演するA Town Called Panic(英題)、最強のファンなどの作品があります。
幼少期に自分のスカーフで女性を殺す所を目撃してしまった青年が、大人になってもスカーフで人を殺し続ける話。前半の殺人場面…
>>続きを読む伝説的なオペラ歌手マリア・カラスの晩年を事実とフィクションを交えて描く。1977年、声が思うように出なくなり引退生活を送っていたカラスは、かつての仕事仲間から全盛期の彼女の声を使って映画『…
>>続きを読む『色情日記』の前にこちらを観てしまったが、まぁいいか。 パリに引っ越した直後の場面までは、凡ポルノ映画的な展開でひど…
>>続きを読む1997.5.15 映画館 過去鑑賞記録
1998年 ポルトガル/フランス 監督ルイス・カルヴァン・テレシュ 主演カルメン・マウラ 久しぶりに、ハズレの映画を…
>>続きを読む今年99本目 メリエス監督作品の最後? 相変わらず衣装が可愛い
1913年でジョルジュ・メリエス監督作が最後の年となります。 雪の騎士と雪山の騎士の作品は別か分かりません。 1回目
この映画の緊張感は半端ではない。1982年、イスラエルのレバノンへの侵入だ。しかし、このストーリーはそれだけでなく、徐…
>>続きを読むルネ・ベレットの原作がフランス推理小説大賞を受賞してると思えないくらい映画化された作品は、根本的な設定から展開から無茶…
>>続きを読むさまざまなトリック撮影の技法が贅沢に駆使されている。メリエスの亜流では片づけられない。 食べ物がミミズやらネズミやらに…
>>続きを読むHDD→BD-Rのさなかにふと…【4】 どシンプルなタイムトラベルもの。 時間旅行に関する細かな考証は一切ない。 主…
>>続きを読むジョスリンサアブによるイメージの本。ヤスミン、レイラの20歳女子ふたり組みがかわいい。ふたりはベイルートの生き字引おじ…
>>続きを読む思い出の寺院…忘れ物保管場所には色んな物が保管されている。4つの話のオムニバス。 ①オシリスの像 自称エジプト学者フ…
>>続きを読むすべて愛おしい物語。
シラノ自体初めて観たから、第1章は全然ついていけくんて途中意識飛んでた…🤯 でも、お菓子屋さんくらいからやっと状況理解…
>>続きを読むピーター・ジャクソン監督「彼らは生きていた」をロードショーで観た後、たまたまネトフリで見つけた、同じコンセプトのフラン…
>>続きを読む政治的で過激な演出にゴダールのことを想起せずにはいられないのだけど、やっぱりゴダールって音や色彩に独自性ありすぎるよな…
>>続きを読む[ディスコミュニケーションと顔面クローズアップ] 80点 傑作。山を隔てた二つの村で、言語も宗教も異なる人々が暮らし…
>>続きを読むもともと期待していたが、それ以上に完成度が高く非常に感銘を受けた。 第1章でのロシアの静かでどこか暗い雰囲気のある森…
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