【第10回カンヌ映画祭 監督賞】 『バルタザールどこへ行く』ロベール・ブレッソンの代表作。カンヌ映画祭コンペに出品され…
>>続きを読むモンタナのカウボーイ(ドン・マレイ)がロデオ大会出場のため訪れたアリゾナ州都フェニックスで、酒場の女歌手(マリリン・モ…
>>続きを読むポーランドのイエジー・カヴァレロヴィッチ監督作。 原題『Cień(=Shadow / 影)』 線路沿いの田舎道。運転…
>>続きを読む「夜の大捜査線」のシリファント脚本、ターナー全盛期から少しあとに作られただけあって、キレはいまいちながらも、唐突に過去…
>>続きを読む『……モダン・ジャズ・カルテットとの演奏による音楽、フランソワーズ・アルヌールの二心ある女、アルマン・ティラールの神秘…
>>続きを読むもう一度見てみたいと思う映画があります。 1956年のフランス映画「幸福への招待」監督はアンリ・ヴェルヌイユ、原題は…
>>続きを読む海辺の殺人事件。現場には海草などが残されていた。新東宝の海女もののような出だし。それから、催眠術師、心理学者などが登場…
>>続きを読む傑作❗ 息子が無実で処刑となる前日に、アル中の父が退院し、息子の無実を晴らすべく奔走する話。タイムリミットに加え、親父…
>>続きを読むYouTube. マストロヤンニとローレンのゴールデンカップルは、ブラゼッティによって生み出されたんだよね。でも、この…
>>続きを読む機雷に当たり数分間で沈没した豪華客船。 生き延びた人々は1隻の救命ボートに移るが、嵐が迫る中で多くの人が乗りこんだこ…
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