#昔観たに関連する映画 306作品 - 9ページ目

2021/551 過越祭＋キッパー＋ヘブライ語＋鼻歌＋結婚指輪＋屋上＋ダニーボーイ◎ 劇場で2回鑑賞したけど2…

記録用 シドニー・ルメット監督作品。 親子3代泥棒稼業！もやもやするがどこか憎めない巨匠の迷作。 祖父は初代ジェー…

言葉に意味を持たせないことで生まれる感動もあるんだ、と痛感した。 メインの登場人物は少年、少年兵、兵士の三人。 が、…

　これほどまでに骨太の反戦平和映画が、かつてあっただろうかー。そんな思いを抱かせるのが、このイラン映画です。戦火がやま…

トルコ系ドイツ人のファティ・アキン監督による「愛、死、悪」に関する三部作のうち、「愛より強く」に続く第2作目。 カンヌ…

ファティ・アキン監督の「愛、死、悪に関する三部作」の2作目。テーマは「死」。 3組、6人の親子がドイツとトルコのふたつ…

ー たとえ全ての文明が滅びても 　　　 君が傍にいてくれるなら… ー 🐺ジャック・ニコルソンが狼に変貌！ ほぼノーメ…

サタ☆シネ ジャック・ニコルソンなんで観てみた！ アントマンでお婆ちゃんして、初代(かな？) キャットウーマンしてた…

アマプラで何となくジャケ写に惹かれ あらすじを読んでみたら あれ？藤原竜也と山田孝之のMONSTERSに似てる... …

ダメ押しカンドンウォン。 そして、日本の藤原竜也、山田孝之のW主演映画『MONSTERZ』の元ネタ、韓国『超能力者』…

家康もびっくり！原作戯曲は逆宝塚風ラップ劇だった？ 〜恋のから騒ぎ vol0〜 シェークスピア、希代の戯曲家。 ほ…

本日4月23日は、世界演劇史を通じて最も有名で最も成功した劇作家ウィリアム・シェークスピアが生まれた日、そして亡くなっ…

第二次大戦末期、ベルギーにあるドイツ軍の連合軍捕虜収容所内に盛り沢山の要素を詰め込んだヒューマンドラマ。 連合軍捕虜内…

DVD所有（税込100円） 1944年、ドイツ軍捕虜収容所内で起こった殺人事件を巡る軍事裁判の裏で遂行される極秘計画…

吉行和子さんが亡くなりました。 名前は知らなかったけど 顔と声は忘れないチャーミングな女優さんでした。 享年90 ご冥…

たまに「がばの佐賀いばあちゃん」と言い間違えます（アホなだけ）。 名女優吉行和子の追悼鑑賞２本目です。 本作の主演もし…

～時間との戦い、迫る死のカウントダウン～ 「88ミニッツ」は、アル・パチーノ（「ゴッドファーザー」）が主演するサスペ…

感想川柳「わざとらしい 場面が少々 気になります」 U-NEXTにあったので観てみました。φ(．．) FBI異常犯…

久々（DVDでは初）鑑賞。 「一つだけは確か 私と一緒で恥ずかしくないと 私の目を見て言えないはず」 ルイス・マン…

「ぼくの美しい人だから」 〜最初に一言、大傑作。アメリカ映画の中でも最高レベルに大好きな1本である。主演のスーザン・…

アメリカ史上最も成功した銀行強盗一味の実話 オープニングからお洒落だし、音楽も素敵だけれど、やはり伝記映画となると長…

ツルツルのお顔をしてた頃のイーサン・ホークです。 1998年の作品とあるので、もうリンクレーター監督との仕事は始まっ…

【第71回アカデミー賞　主演女優賞、助演女優賞ノミネート】 『奇跡の海』エミリー・ワトソンが実在のチェロ奏者ジャクリー…

天才チェリスト、ジャクリーヌデュプレの伝記小説を映画化した作品。監督はアナンド・タッカー。キャストはエミリー・ワトソン…

エイリアンも地球人と共存する社会で、ジェームズ・カーン演じる刑事とエイリアンの刑事がコンビを組む「リーサル・ウェポン」…

80年代凸凹コンビ刑事もの with エイリアン これが人気でTVシリーズにもなったそうですね♪ あくまでも刑事モ…

♯106（2025年）手紙を投函しなくて結果オーライ 舞台は90年代のカナダ 主人公は建築家のヴィンセント（リチャー…

テレビの深夜でたまたま鑑賞 誰もが人生を成功させたいと考えているとは感じた 大人向け シャロンストーンは薔薇 リ…

NYの刑事ヴィンセントは川辺で発見された死体が自分の故郷ロングアイランドから流れ着いたものだと特定するが、その容疑者は…

デニーロとパチーノに関しては 映画の内容どうこうは さて置いてしまうのだけどー これはまさかのイマイチだったー 脚…

躁鬱病当事者から見て、細かい所まで非常にリアルでした。 でも、どれほどリアルか当事者以外にはわからないだろうと思いま…

いつもハイテンションなジョーンズ。 演奏会だったり建築現場でも周りの人を心配させるほど。 実はジョーンズは躁鬱病であり…

◆あらすじ◆ ユンはシュの組織で頭角を現し、手段を選ばぬやり方で自分の支配下を増やしていく。一方、ユンの弟のクォはマラ…

マフィアの大ボス、サイ(チョウ・ユンファ)への復讐心に燃えるユン(アレックス・マン)は、ついにサイを脅かすまでの存在に…

とりあえずこの邦題ひどすぎでしょう(笑)しかしこのインパクトある邦題でなければおそらくこの映画を観ることはなかったでし…