#1965年製作に関連する映画 54作品 - 2ページ目

ＣＳ衛星劇場で＜ＴＶ初放送＞の映画というので観てみたら、由利徹主演のナンセンス喜劇であった。微笑ましいが、大笑いはでき…

音映が製作、日活が配給したコメディ。近江俊郎といえば新東宝のイメージだが日活配給の作品でも今作を含め3本の監督作がある…

2024.5.7 Prime Video 吉永小百合のビジュアルがすこぶる良い✨ 10代の頃は顔がパンパン(笑)で健康…

高峰三枝子見たさに鑑賞。 23分16秒のあの小さな石橋を吉永小百合が歩くシーン。あの景色は、1941年の大庭秀雄監督の…

／ 甲賀忍者🥷🆚伊賀忍者🥷6/8 ＼ あー、あー！なんかこの始まり方に既視感があるなぁと思ったらあれやね、スター・ウ…

市川雷蔵の「忍びの者」シリーズ第６作。霧隠才蔵編としては第３作。島原の乱で果てた霧隠才蔵の遺児・二代目霧隠才蔵（市川雷…

『賭場の牝猫』『賭場の牝猫 素肌の壺振り』。野川由美子の賭博師もので大映の江波杏子の女賭博師シリーズが始まる前年の映画…

野口博康は野口博志の変名。賽をふる様子を畳の下からとったアングルがあったけど、これを見て清順は刺青一代の決闘のシーンを…

お馴染みの義賊鼠小僧が登場する物語、戦前から幾度もリメイクされている大仏次郎原作の映画化 【あらすじ】 暴利を貪る商…

構図は当然のように良い（城下の細長い道をシネスコいっぱいに張って立ち回りを撮るのとかカッコいい）が、牧浦地志にしては画…

歌と踊りのコンサートシーンは劇中に差し挟まれているのだが、面白いのはそれだけである。ストーリーは、定番というか、面白く…

東映YouTubeにて。知らなかったがどうも「蛇姫さま」というジャンルがあるそうな。 元々烏山藩（現栃木県那須烏山）の…

賭博師シリーズ第7弾。 前作『黒い賭博師』の続きにあたるのだが監督が中平康から江崎実生に代って作品のテイストも一変。ハ…

オープニングにも出てきた旭のいじってるトランプもキッド谷村が占いに使うトランプも欲しい。カタコト黒丸縁メガネ郷鍈治、ヒ…

現在、池袋新文芸坐で実施されている《渡哲也・渡瀬恒彦 兄弟映画祭》にて。 兄弟間で 勉強、ケンカ、何をやっても上だっ…

錠さん&哲兄さん兄弟の大暴れ。 渡哲也のデビュー作品。 偽名で世界のオートレースに出場して賞金を稼ぐ宍戸錠が、5年…

機内で歌手の十朱幸代にプロポーズしながら帰国した哲が訪ねた姉のバーで「弟です」の挨拶、歌う西郷輝彦と二人あわせて九段の…

西郷輝彦・渡哲也W主演の歌謡アクション。歌謡映画の枠の中にメロアクション、ラブコメ、任侠映画、スポーツ映画、企業サスペ…

大正初期の神戸湊川新開地。そこでは、博徒、クスブリ、バラケツなどが日々争っていた。兵庫県警の武村久五郎警部の息子でバラ…

大正時代の神戸が舞台 関西弁が達者な役者さん多め✨微妙な人もいる 関西弁勢の中に江戸っ子がいたりするのが愛嬌あるなぁ …

日活アクションとしては割と後期の作品で、初期からの特色である無国籍感、荒唐無稽さは落ち着き始めていたのをまた初心に返っ…

〖1960年代映画：アクション：リメイク：日活〗 1965年製作で、『拳銃無頼帖』シリーズのリメイクなんだけど、原作が…

2作目辺りから西部劇をやりたくてウズウズしている感じはあったが、いよいよ本格的に西部劇化する。 小林旭のファッションも…

シェーンみたいな話。 その土地で頑張ってる人達を、金儲けの為に追い出そうと危害を加えてくる悪党達。そこにご存知、小林旭…

「渡哲也のマドロス三部作の最初の一本」 哲也兄さんのマドロス三部作の最初の一本で、出演映画では、恐らく初のカラー撮影…

そんなルージュの伝言は！！！いらねぇ！！！！！ クソ勝手だな！！おい！！！ せめて普通のメモにかけ！！！ 口紅無駄遣い…

渡哲也のヒーロー物、その名もカラテ・ヤクザ。ヤクザの二代目として、父親にも運命にも反発を続けるが、宿命の渦からは逃れる…

普通の演技はからきしだけど、冒頭からはじまる空手の哲キマってる。日活のプレス資料には「青学空手部の渡哲也と明大ボクシン…

前作から色々あってトルコ風呂で働くようになった野川由美子。 あっけらかんと描写されてたが、単作ならともかくシリーズにお…

第二弾 トルコ嬢になってたw まぁ普通に面白い 野川由美子を一気に観過ぎた お腹いっぱい

相変わらずタイトルからは伺いしれないが、『黒い賭博師シリーズ』の5作目にあたるようだ。 主人公・氷室の過去が回想される…

〖1960年代映画：小説実写映画化：ギャンブル：日活〗 1965年製作で、野村敏雄の小説を実写映画化のギャンブラーシリ…