No.820[戦争で記憶が吹き飛んだ男たちと家を守る女たち] 60点 マディン映画の奇っ怪さは火を見るよりも明らかだ…
>>続きを読む戦場に行っても相変わらずの生身カンフーアクション!! もちろん、ドカンと大爆発に銃撃戦も大量にありあり。 それ…
>>続きを読む変わらない時間が流れるアボリジニの村。二人の少年少女が、自分たちの未来を探すために旅に出る。しかし、そこに待っていたのは、現実という名の厳しい世界だった。
【第62回カンヌ映画祭 カメラドール】 『スウィート・カントリー』ワーウィック・ソーントン監督作品。カンヌ映画祭でカメ…
>>続きを読む1989年のヤニック・ベロン監督作品。彼女の長編デビュー作『誰か、どこかで(1972)』は変わりゆくパリの街並みの中に…
>>続きを読む0と1で表現される世界、記号っぽく無機質で、伝統的な(?)近未来SFな世界感。シーン変わりに常に挟まれるカラーバーは、…
>>続きを読む元保安官のベン(フレッド・マクマレイ)は20年前に保安官バッチを捨て今は婚約者や娘と幸せに暮らしている。ある日、町の銀…
>>続きを読むある雨の夜、未亡人の掃除婦エミは近所の酒場で年下の移民労働者の男、アリに出会う。愛し合い、あっという間に結婚を決める彼らだったが、エミの子供たちや仕事仲間からは冷ややかな視線を向けられる。…
>>続きを読む過去に罪を犯した男がようやく出所する。保護観察官としてスアンが彼の出所後のサポートを担当をすることになるが、どうやらスアンの様子がおかしい。一体、何があったのか...?
歌手になることを夢見ていたアンジーは、妹マディと小遣い稼ぎで路上ライブを行っていた。するとそこに一人の少年が5ドル紙幣を差し出し、アンジーの好きな曲を歌ってほしいとリクエストする。少年はア…
>>続きを読む【Le public regarde la vie d'un autre(観客は他者の人生を覗き込む)】 初ジャン=ク…
>>続きを読む三銃士とダンタニアン、、、 のそれぞれの子供が王妃のピンチに駆け付ける。 B級感漂う設定だなあと眺めてあると、 これ…
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