物語は2人が18歳の頃。主人公であるアキヒロとヒロインのハルナは仲は良かったがアキヒロはハルナを「彼女」と呼んだ事は無かった。そこから10年近く月日が流れる。
時間が無いから短編を♬ 前知識なく、そんな安易な気持ちで観たら、これが本当に素晴らしく良かった! 和歌山を舞台に、高…
>>続きを読むネタバレまではしていませんが、前半のあらすじを書いています。 あらすじ: インターネットアレルギーで昔気質の国語教師…
>>続きを読む如何にもランボー風のタイトルだけど中身は人間狩りアクションのロシア映画 「エネミー・ライン」でオーウェン・ウィルソン…
>>続きを読む『新年1発目は“干支”を観よう』 どーもどーも新年、、、、、、あけましておめでとうーーーーございます。ラーチャ…
>>続きを読むサルトルの戯曲をTV映画化したほぼ室内劇。政治家暗殺犯の回想。 サルミネンと組んでないカウリスマキも新鮮だな。普段と…
>>続きを読む【アベル・フェラーラ、コロナ禍を撮る】 アベル・フェラーラが撮るコロナ時代の映画。バチカンに迫るテロの危機を中心とした…
>>続きを読むUFCプロレスラーのロンダ・ラウジーの私生活とプロレス人生についてのドキュメンタリー。車で生活していた時代から、男性社会のUFCで同等の権利を主張した第一人者になるまでを振り返る。
世界最強の女性ファイター“ラウディ”ロンダ・ラウジーの成功までの軌跡。男女の壁さえも打ち壊した彼女の強さの秘訣を目に焼…
>>続きを読む演技良かった、普通に悪くはないと思うんだけど、個人的はあまりささらなかった。
住む土地を奪われ、アイデンティティの消滅の危機に瀕しているパレスティナの人々。民族舞踊「ダブケ」のステップで歴史と文化を身体に宿し、現代に生き続ける。
トライベッカ映画祭にて。 近い将来を舞台にした政治風刺と作品紹介にあった。そう言われてみれば監視社会や移民問題の要素…
>>続きを読むノーマン・マクラーレンの親戚みたいな前衛作品。 線に立体感の生まれる瞬間が気持ち悪くて逆に良い。 意味とは無縁の短…
>>続きを読む『Knife+Heart』がカンヌ映画祭コンペに選出されたヤン・ゴンザレス監督の短編。 残念ながら『Knife+He…
>>続きを読む火曜日の夜12時、ベッドに座って鑑賞 コンビニ行って夜のお供買ってきた〜!いつもの味たんジャーキーに明太子、デクくんと…
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