備忘録。 エクソシスト2と同時上映。
主人公、石原竜太（相馬圭祐）はカメラマン兼ライター。夢であったカメラマンと言う職業に付いてはいるが理想であった人物写真は撮れず日々の生活の追われ忙しい毎日を過ごしていた。そんな現実の中、竜…
>>続きを読むフィルマのレビューって、通常はその映画単体についてのモノですが、たまに監督や俳優のいろんな作品について書きたくなる場合…
>>続きを読むバンチョン・コーサラワット監督作品！ タイ映画特集② １９５９年に実際に起こった殺人事件を基に、人名、場所等を実際…
>>続きを読む子供は巣立ち、夫から突然離婚を突きつけられた女性が、夫と行くはずだった"2度目のハネムーン"として独り訪れたアフリカで、新たな人生の目的と恋に出会う。
サンダンス映画祭にて。 ジェシー・アイゼンバーグがちょい役で出てる。プロデューサーも兼ねてるみたい。 インディアン…
>>続きを読むパッとしない。 賃貸のイザコザはケン・ローチが圧倒的に好きだしリアルだとも思っていて、今作はなんか…フランスっぽい。委…
>>続きを読む文革にまつわる映画は数多あるが、これほど真正面から批判的に描いた作品はそう多くは無いと思われる。1971年のアルバニア…
>>続きを読む心温まる良い作品だった♪ 最後のグレゴールとおばあさんの笑顔が最高！
第二次世界大戦の末期、ある盗賊団の男が金塊の山を積んだ列車の襲撃をもくろむ。だが、仲間を率いる男の前に因縁の宿敵と日本軍が立ちはだかる。 Netflixで2025年8月21日配信開始
I was thinkin' about what a friend had sai…
>>続きを読む殺し屋のマイキーとクリントンはターゲットを家の前で待ち伏せすることに。しかしターゲットの見た目も分からない彼らは明らかな準備不足... 果たして彼らはミッションを遂行できるのか！？
ドジな殺し屋のマイキーとクリントン。標的のゴールドマンを待ち伏せする2人だったが、無責任なマイキーがターゲットに関す…
>>続きを読むドキュメンタリー・ドリーム・ショーにて鑑賞。 山形国際ドキュメンタリー映画祭コンペティション部門出品作。 これまた見…
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全寮制のスポーツ寄宿校でボクシングを専攻するカミーユは、有望選手だったがケガをきっかけに調子を崩し、チームメイトとの関係も悪化していく。しかしその一方でテコンドー選手の女性と知り合う…。
