英題「THE INDIAN TOMB(インドの墓)」(1921) 210分 監督・製作:ヨーエ・マイ(ジョー・メイ…
>>続きを読む日本での上映権が切れるため最後の35mmフィルム上映。ということで馳せ参じたグラインドハウスinシネマシティ。 上映…
>>続きを読む母校の創立50周年記念で、久しぶりに校舎を訪れた38歳の田中は、18歳のままの初恋の彼女・神田南と出会う。忘れていた想いがよみがえる――。
気楽にデハビランドでも愛でるかなあ、とか思ったらどっこい。 いやー、濃厚な大河ドラマ。 カリフォルニア。 ゴールド…
>>続きを読む閉塞感どっぷりのドロドロ人間関係が描かれるテネシー・ウィリアムズの世界が、硬派シドニー・ルメットお得意の重々しいモノク…
>>続きを読むナチスが侵攻する戦時中のウィーンを舞台に、ミケランジェロの原画を持ったユダヤ人の画廊一家と、自分達のモノにしようとする…
>>続きを読む【曲のタイトルからセンスの塊】 前回感想文を投稿いたしました作品を鑑賞中にこちらの曲が脳内ループしたので何億回目か思い…
>>続きを読むチュアンは継父のピョウの元から義理の弟を連れ去ろうとする。するとチュアンは悪名高い継父の、別の顔を知ることになる。
大学時代に映画の賞を取った主人公のジョディは、意気揚々と映画業界へ就職を試みるが、なかなか就職先は無くて。 あっちこっ…
>>続きを読む2008年 オランダ サスペンス “分からないのは 生き方だけだ” ジャン=ポール・サルトル 💩な映画。
開始10分、意味不明で困惑。 時間軸めちゃくちゃなのね。 好みじゃなかった。