カラーの抽象映画。一回はみたほうがいいと思う。 なぜカラーにみえるのかは、「白黒フィルムを一コマずつ交互に赤フィルタ…
>>続きを読む東京で暮らす何の変哲もない男。変わり映えしない毎日の中、感情を失いかけているがある女に出会い恋に落ち、男の日常が色づき始める
無関心・無感覚。何の気力もなく単調な日々を送る男が、ある女性に出会って変化し始めるが… テンションの上下が分かり…
>>続きを読む50歳の誕生日を迎える夫のエルランドさんの為に奥さんのグレタは新しく購入したキャビンで友人たちを招待しパーチーをする事…
>>続きを読むヴィゲン・チャルドラニアン監督の映画を見たことがない。ウィッキーによると、アルメニアの監督で脚本家でもあり、俳優でもあ…
>>続きを読むThe Invisibles 2024年作品 7.5/10 アンドリュー・カリー監督 ティム・ブレイク・ネルソン グレ…
>>続きを読むアルジェリア、町のチンピラと犯罪を自白をさせる為にはどんな卑劣な手段も厭わない刑事の話。 10代の後半にこれを観て「…
>>続きを読むゴダールマラソン。91年作。 ベルリンの壁崩壊後、新ドイツ零年を描く。 最も印象的な言葉、”人生における龍(ドラゴン…
>>続きを読む公開当時イランでバンされて幻の作品とされていたものが2015年にアンティークショップで発見され、監督のもとに戻る。 …
>>続きを読む『おかしなおかしな訪問者』の「3」で、日本語非対応。 原題とジャケ写からすると、革命を起こすのか?
第二次世界大戦中のドイツ占領下のフランスの小さな村が舞台。 司祭と無神論者の女の話。 美しきマリーヌ・ヴァクトが活かさ…
>>続きを読むヨーテボリ映画祭にて。 ダークさ無しの「TAR」のようだった。比較されそうだな。 若手指揮者エマが、自身のレベルア…
>>続きを読む典型的なホラー。 光と闇が要素。特に変わった展開はなかったが暇つぶし程度には観れた。
世界のクリケット史上で最速の球を投げる女性投手として知られるジュラン・ゴスワミが、いくつもの障害を乗り越え、クリケット選手になるという唯一の夢に向けて階段を上り続けた、類いまれな成功を基に…
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