【第65回カンヌ映画祭 グランプリ】 『ゴモラ』マッテオ・ガローネ監督作品。カンヌ映画祭コンペに出品され、グランプリを…
>>続きを読む今の気分にこんなにもピタッと来る作品も珍しい。 自分ながら吸引力あるな〜☺️ フィル友さんも誰も観ていないし、ちょっと…
>>続きを読むインドから独立をした東ティモール少年サッカーチームの実話を元にしたフィクションで、これのイイなって思うところは、内戦で…
>>続きを読む普段は題材も様々なエンタメ色の強い作品を撮るエリック・マッティだけに、意外に思う程、深くて渋い内容。 まず、テーマ自…
>>続きを読む1978年のイタリア映画『リアクター アンドロイド・ウォーズ』を鑑賞しました。単に時間潰しで観たのですが、本当に時間潰…
>>続きを読む2022年上半期新作ベスト10 ①あなたの顔の前に(ホン・サンス) ②MEMORIA メモリア(アピチャッポン・ウィ…
>>続きを読む思春期真っ只中、性的好奇心いっぱいの中学生を主人公にした、ちょっぴりエッチでユーモアたっぷりな青春ラブ・コメディ。 …
>>続きを読む生化学教授のハリー(ピーター・オトゥール)は、亡き妻の細胞を30年間保存している。 研究を重ね、ついに彼女の再生を果た…
>>続きを読む【第74回ベルリン映画祭 エンカウンター部門審査員特別賞】 イランのアリヤー・ラスティ監督の長編デビュー作。ベルリン映…
>>続きを読むドリス・デイ目当てで鑑賞。 1920年代以降人気を集めた作詞家ガス・カーンと、その成功を支えた妻グレイスの伝記映画…
>>続きを読むイスラム教徒を迫害するインド市民権改正法(CAA)への抗議デモ。監督は抗議する人々の声に耳を傾け、ムスリム女性としての自身のアイデンティティを見つめる。
墓掘人のバンギスは病気の娘の治療費を捻出するため、新たな遺体の墓を次々と掘り起こし…。パラシオ監督は巨匠メンドーサの門下生で、この長編デビュー作でサンセバスチャン国際映画祭に選出された逸材。
TIFFにて。 社会のルールに馴染めず、また社会からも疎外された人々。家族があっても社会の中には居場所がなく、町外れに…
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