フランスの作品は何でも観ると決めているので鑑賞。 短編なのでサクッと観られるし、細かい設定や結末が曖昧で続きを想像した…
>>続きを読むルネ・ベレットの原作がフランス推理小説大賞を受賞してると思えないくらい映画化された作品は、根本的な設定から展開から無茶…
>>続きを読むコミカルでポップな犯罪映画。すでに他の方がコメントしているが、主な3人のキャラクターが「ルパン三世」を思わせる。女に甘…
>>続きを読む移民問題を扱うパキスタン系の弁護士ザイナブは、仕事と趣味のルチャリブレ(メキシコ式プロレス)のトレーニングで忙しい毎日を送っている。一方、未亡人であるザイナブの母は家から出ようとせず、趣味…
>>続きを読むラブストーリーならやだなって思ったけど、映画のジャンルがヒューマンだったし、 キャピキャピな感じじゃないと思ったので見…
>>続きを読むうーん、盛り上がりなく退屈だったな。 ドキュメンタリー製作者で、直感力を持つ主人公は、ある依頼人の死にかけの父の過去…
>>続きを読む誰もいない田舎道である女性に写真を撮るようにお願いされる男。怪訝に思いながらも応じるが、なんとこの場所は女性の両親が交通事故で亡くなった場所だという...
事故の後、ある女性が記憶喪失に陥り、気づくと人のいない奇妙な病院にいた。彼女はこの恐ろしい島の謎を解こうとする。
監督本人がカメラを持ち、自身の恋愛感情や、心に巣くう痛みをさらけ出す。海外の監督でここまでプライベートに踏み込んだもの…
>>続きを読む沈黙のミュージカル その題名の通り、ミュージカル映画だった インド映画のそれと言うより、欧米とかのミュージカル映画み…
>>続きを読む鑑賞メモ Warnerの『白熱』のDVDに入っていた短編コメディ。信号機の故障なのに交通違反に問われ無罪を主張し、2…
>>続きを読む刑務所の孔子がバコンッって外れるところ笑ったw もう切ってあるんかい、って。
第一次大戦中の1915年のオーストリア・ウイーン。“X27 号”の名で暗躍したスパイをディートリッヒが演じきった秀作、その類いまれな美貌が全編に溢れる。
1915年のオーストリアで娼婦アニー(マレーネ・ディートリヒ)が軍の諜報部に雇われ「スパイX27」として活動を始める。…
>>続きを読む何も知らずに観た。どれほど知らないかと言うと始まるまで邦画だと知らなかったぐらい。以下思ったことをつらつらと。 まず川…
>>続きを読む