とある焼肉屋を舞台にした、一人の男を取り巻く、浪速の人情ラブコメディ。みな密かに想いを寄せ、恋の行方は交錯する。愛しても愛されぬ・・・やり場のない気持ちを抱えながら、それでもただ前を向いて…
>>続きを読む祝 一番乗り 血の滲むりんご へその緒 大好きなシーンがいっぱいです
ウィリアム・A・ウェルマン監督、バーバラ・スタンウィック主演のドラマ映画。 エドナ・ファーバーの小説『So Big』の…
>>続きを読む女尊男卑②。オカンの呪いで殺されたらしい。
やはり音楽について触れざるを得ないが、頭にマーラーのあのすばらしい歌曲「私はこの世に忘れられ」(クレジットはないが、歌…
>>続きを読むアラン・レネ監督によるパリが舞台の7人の男女の群像劇。 セリフが途中で歌に変わる(俳優が歌うのではなく、オリジナルの…
>>続きを読むフセヴォロド・プドフキンによるロシア映画 『戦艦ポチョムキン』よりも観やすくて好きだった。 ストライキを起こし…
>>続きを読むUNREST 62|22ーパパの映画への挑発 PART 1: 女性映画作家62|22 小田・シェーデルバウアー作品の…
>>続きを読むポール・ニューマン ファンの自分が今まで観ることができなかった作品のうちの一つ。今回はDVD購入した。😋 ジョアン・ウ…
>>続きを読む1990年代末のマレーシアの農村を舞台に、昼は農作業を行い、夜は村人たちを助けるために呪術を用いる女性が、夫の死の真相を知って過去と対峙する姿を描く。
【第38回東京国際映画祭 コンペティション部門出品】 『幼な子のためのパヴァーヌ』チョン・キット・アン監督の新作。 …
>>続きを読む巧みな話術と類まれなピアノ演奏で愛される男・リベラーチェ。そんな彼のもとにハンサムな青年・スコットが訪れる。年齢も住む世界を違うが、ふたりは互いに魅力を感じ、恋人関係になった。だが永遠に続…
>>続きを読む再記録 2017・4・13 もう何度観ただろうか。50回以上は観ているこの作品。疲れたときに観たくなる。 ルーが病院か…
>>続きを読む2023年7月1日@京都文化博物館(EUフィルムデーズ2023 京都会場) 「映画批評月間 フランス映画の現在vol.…
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