銃に関する映画 66作品

ラストバトルをチラッと見かけて面白そうだったので鑑賞 ストーリーは殺し屋が一般人と恋をするが…というベタなお話 ラ…

"戦場での1人の命の重さとは" ジョセフ・ロージー監督の怒りに満ちた反戦映画。ジャケ写に一目惚れしました。カッコいい…

ジョセフ・ロージー監督の戦時裁判映画です。脚本はエヴァン・ジョーンズ。前作『召使』（1963年）に比肩する傑作。主演は…

「あんたの選択肢は死しかない それだけだ 予定では痛みもなく一瞬で死ねる方法を用いる 予定は未定だ」 【キラー・モス…

　完全自己満足でお送りする不定期企画『レビュー0件映画を鑑賞してみた』 　これはFilmarks内で未だレビュー投稿の…

いや〜、面白かった！ 素晴らしきB級西部劇👏。 1893年テキサス州ペコス。 鉄道会社の地上げに苦しめられる町が舞台…

ある日の深夜、後をつけてくるストーカー・富田（加藤雅也）から逃げる東子（日南響子）は、薄暗い雑居ビルに入る。 水が流れ…

前回の"銃"の方が良かったなぁ〜こちらは、Vシネっぽい感じ。安っぽい？出演者も…前回気付かなかったけど、コレって吉本興…

現地のサハラーウィと連携しながら撮影を極秘で敢行し、西サハラのモロッコ占領地の実態を伝える希少なドキュメンタリー。52…

これは面白かった！😆。 物語も良いし、抜群のカメラワーク、陰影の巧みさ、それに悪役が印象的で楽しい。 戦争で勲章を…

記憶喪失の退役軍人が故郷に戻るとマフィアの抗争に巻き込まれる。戦争映画というよりノワールフィルムの変化球。 頭の中にあ…

キャストで選んだ本作。 ニジローに、リリーに、アリスに、アマネ。それから赤と黒のジャケットに潔いタイトル。格好良い。ど…

近年の邦画でほぼ全編モノクロの作品は久しぶりに観た気がする。普通のカラーフィルムだったらもっと陳腐な印象になっていただ…

秋元康 脚本・監督、主演 石橋貴明のヤクザ映画。全く笑いどころナシで真面目に作っているので逆に困るやつ。 オーソドック…

とんねるずのタカさんが主役（ノリさんもちょい役で出演）で脇も豪華キャストに秋元康監督ってドリームチームの映画っぽいけど…

この手の「二・二六事件」や「五・一五事件」を扱う映画を鑑賞するたびに毎回思う。 現代の社会情勢…そして政府の腐敗具合が…

以下、映画の感想↓ この監督、意外性はないが常に手堅く面白い 以下、2.26事件の感想↓ 高校紛争で教室にバリケード…

これまた久しぶりの再見。徹底的に渋くてひたすらに不気味な時間だけが流れ続けたまま終幕する。これぞヘルマン。ジャンル映画…

モンテ・ヘルマン監督の異色西部劇。「旋風の中に馬を進めろ」も超異色の西部劇だったが、それとはまた違ったテイストの異色さ…

ただ風景が気に入ったからという理由だけで街に流れ着いてくるジョー。ジョーがそう言うんだからそうなのだ。しかし生まれなが…

権力者が支配する街へ流れ者ジョーがやってきて、非協力的な町民を尻目に一人で情勢を変えていく… 『真昼の決闘』の典型的な…

鉄道敷設をめぐる諍いは西部劇ではよく見るテーマの一つではあるのだが、この映画はその対立構造がうまく処理されていなくて、…

面白かった！😆。 鉄道を走らせようとする開拓時代の男たちの物語。 主要の屈強な男たちはそれぞれキャラ立ちしていて、そ…

何気に期待せずに観たんだけど、なかなか面白かった！ 南北戦争末期を描いた西部劇。 北軍は決戦に備えて多くの軍馬の購…

南北戦争の最中、北軍が軍用馬を南軍に掠奪される事件が続発 歴戦の勇者である北軍将校が移送の指揮官に抜擢され、険しい山越…

大阪アジアン映画祭で『女と銃』という邦題で上映されたことがあるフィリピン映画。なかなか興味深い。 内容は、男性社会で虐…

主演宍戸錠・南田洋子、監督松尾昭典、脚本星川清司による日活アクションの異色傑作。出だしこそ典型的なライス・ウェスタンだ…

61年、カラー、シネスコ、松尾昭典監督、前田満洲夫助監督、星川清司脚本。タイトルの「銃」はガン（宍戸錠の役名）。日活ア…

絵の一枚一枚が素晴らしくきれいだった！構図がよく計算されていて、家や田園や、遠くのビルの前に赤い建物、海辺等ずっと見て…

東京国際映画祭2023、2作目🎞️ サムネの写真とか予告とか見て『花蓮の夏』系統の、若者の閉塞感とか行き場のなさとか…

　 　ブラックスプレイテーションの元祖、バディムービーの元祖と云われながら、永らくソフト化もされず町山UFOにてようや…

原題: Cotton Comes To Harlem 1970年　米　オシー・デイヴィス監督 「ザ・シネマ」町山智浩…

観終わってスッキリしない。 タイトルが「Gun glory」。 ライフル協会とかは絶賛するのではないだろうか？ 主人…

　主人公が悪役を殺す気マンマンで感心した。「あーいうのは何言ったってダメダメ、先に殺さないと」みたいなこと言ってる。こ…

感想川柳「下手くそな メッキだから 始末悪い」 予告が気になって観てみました。φ(．．) 名門社交クラブの入会審査…

アメリカ人ってほんとバカ！ ってのを再確認できる作品 クラブに入るためにはコンビニ強盗で度胸だめし！ しかし手違いか…

ハンナばばぁがかっこよくて好き。本作の実質ヒロインのアンちゃんもいいんだけど。ハンナばばぁの魅力が良い。 それにしても…