ドキュメンタリー製作のおすすめ映画。ドキュメンタリー映画には、キム・ソヨン監督のルートヴィヒに恋してや、Running for Good(原題)、STAND WITH HKなどの作品があります。
物語の主人公はごく平凡なふつうの人達である。ふつうではあったが、そこには多様な営みがあった。サラリーマン、主婦、学生、看護師、農民、公務員、エンジニア…年の頃は小学生から100歳を越えた高…
>>続きを読む走るの気持ちいいよねー!でもこんな場所走ろうなんて人の気持ちは全然分からんです。まぁ字幕なくてインタビュー映像ほぼ早送…
>>続きを読むトランスジェンダー映画祭で鑑賞。 ポリネシア文化圏に古くから存在する第三の性『マフー』であるヒナ(クムヒナ)を中心と…
>>続きを読む水面を覗くと見える街、人々、風車、乳牛、家。 そういった水辺にある豊かさ。 豊かさは水から生まれ、水とともに在る。
世の中に定年退職をテーマにしたコンテンツは数あれど、その多くは退職後の手続き、マネープランや精神論をテーマにしたもの。いちばん知りたかった、定年に向き合った時の「気持ち」を描いたものに出会…
>>続きを読む本編が好きすぎて観たら、また本編観たくなった ビリーアイリッシュのかわいさと純粋さと優しさとなにより音楽の素晴らしさ…
>>続きを読む[スーパー8で撮られた家族と世界について] 60点 今年のノーベル文学賞を受賞したアニー・エルノーが、実は初監督作品…
>>続きを読む能登地震後の復興が遅れている。報道からの情報で、端から見ててもそう感じた人は、きっと多いはず。 私は房総半島出身の人間…
>>続きを読むテレビを使った代表的なメディアアーティストというくらいしかナムジュンパイクに対して知識はなかったが、 ドイツで音楽を学…
>>続きを読む「風景映画」としてのスタイルを研ぎ澄ませた作品。それぞれのショットは映画のコマのように短く、規則正しく配置される。結果…
>>続きを読む1981年、18歳のジョージ・マイケルは、12歳の時からの友人であるアンドリュー・リッジリーとボップデュオ・ワム!を結成。当初契約したインナーヴィジョン・レコーズとの契約の問題でシングルが…
>>続きを読むタリバン政権下、自由に生きる権利を奪われた女性たち。銃火にさらされながらも抗議の声を上げ続けた女性運動家たちの軌跡を、スマートフォンのレンズが記録する。
山形国際ドキュメンタリー映画祭にて タリバン政権下で反タリバンデモを行う女性を描く。 自分達に教育を、大学の再開…
>>続きを読むヤンチャ時代とかダンス大会とかイップ・マンの出逢いとかありきたりの流れと画質の悪いインタビューで 微妙と思ってたら… …
>>続きを読む2006年8月にドイツで開催された知的障害者による“もう一つのワールドカップ”、INAS-FID(国際知的障害者スポーツ連盟)サッカー選手権を題材にしたドキュメンタリー。総勢20人の日本代…
>>続きを読むゲロ熱
ブラジリアン・ホラーの鬼才コフィン・ジョーことジョゼ・モジカ・マリンズについてのドキュメンタリー。 奇抜な作品ばかり…
>>続きを読む野生の王国シリーズ伝説の名作が降臨!生まれながらにして四肢に障害をもったニホンザル、”モズ”というメスザルの生涯を19年間にわたって追った渾身の映像記録。子育て、家族の絆、生き物と人間の有…
>>続きを読む2025年お正月、えっちなのを観よう(ひめはじめ)気分で選んだもの。 浮世絵春画が沢山、語りが市原悦子さんという趣き…
>>続きを読むジョゼ・モジカ・マリンス監督作品。 ジョゼ・モジカ・マリンス自身の自伝的映画。 今まで観た映画の中で一番音楽をパクっ…
>>続きを読む