ドキュメンタリー製作のおすすめ映画。ドキュメンタリー映画には、ルイス・ゴンザレス監督の賛辞の料理や、Running for Good(原題)、チベット 天空の英雄 ケサル大王などの作品があります。
国を回っての文化交流がメインで肝心の料理を見せる気はさらさらないのか、それにしたって前半は会話シーンばかりでかなりフラ…
>>続きを読む走るの気持ちいいよねー!でもこんな場所走ろうなんて人の気持ちは全然分からんです。まぁ字幕なくてインタビュー映像ほぼ早送…
>>続きを読む写真の理論研究のセクーラ監督作。労働に従事する様々な役職に就いた人々のインタビューで分かりやすく構成されている反面、マ…
>>続きを読む【俺たちは大丈夫なのか?】144 60年以上前に放送された、日本各地を紹介するテレビ番組を総集編的にまとめたもの。こ…
>>続きを読む能登地震後の復興が遅れている。報道からの情報で、端から見ててもそう感じた人は、きっと多いはず。 私は房総半島出身の人間…
>>続きを読む「死んだら何が残る? 不死とは何か。不死とは、以下のような物を作ることだ。人々が欲し、人々が未所持で、作った人が死ん…
>>続きを読む500年もの間、神秘と神話で人々を魅了してきた極楽鳥。生息地である太平洋の密林で、博物学者デイヴィッド・アッテンボローがその不思議に満ちた生態を追う。(C)BBC 2014
博物学者デイビッド・アッテンボローとBBCによる歴史的な貴重映像で見せる、極楽鳥を追い続けた500年の記録。兎にも角に…
>>続きを読む1992LA暴動と併せ、そこに至った背景10年間も映している。そのため、実際は様々な怒りの連鎖によってこの悲惨な事件が…
>>続きを読むポーランドのジャズピアニスト&映画音楽作曲家のクシシュトフトルチンスキさんの伝記的作品、やや物悲しい曲調が全体を彩る、…
>>続きを読む2025年お正月、えっちなのを観よう(ひめはじめ)気分で選んだもの。 浮世絵春画が沢山、語りが市原悦子さんという趣き…
>>続きを読むIFF2019上映時邦題『30歳のとき、世界を廻った』。日本を飛び出して世界を廻り、いまはポルトガルに住む男=父につい…
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