#2017(marimo)に関連する映画 218作品 - 3ページ目

生前西田敏行さんにもすごく可愛がってもらいました カラオケに行ってもしもピアノが弾けたならを一緒に歌ったことを思い出し…

少しは大人になったのかな？北野監督。失礼しました。 前作公開時『全員悪役』のキャッチ・フレーズで大いに売り出した作品…

新世代の台頭により立場が危ぶまれたマックイーンの挑戦と成長を描いたシリーズ第三作 いい作品やぁぁ 面白いだけじゃなく…

ポスターと予告で「なんじゃこりゃあ…」と驚くレベルの映画がやってきた あの音と、細かい景色が大画面で見られるのは劇場だ…

何度も観ているが飽きない。 やはり押井守監督の作品も圧倒的なエネルギーに溢れている。 まず川井憲次さんと西田和江社中…

今上映されてると知り… 観に行けそうもないし と家ではんなり観ました 2回めです 4Kリマスターじゃなくても 十分…

2025-156本目 3度目の鑑賞。直前に『終の信託』を観ていた影響もあり、まず役所広司の演技の振り幅に圧倒される。…

公開から10年も経てないのに、日本アカデミー賞作品賞にしては、 満足度が足りないなと個人的には思った。 それだけ、最近…

2017年37本目の劇場鑑賞。 閉塞感漂う英国の若者の冴えない青春の日々をスタイリッシュな映像と音楽で描き出し、 9…

金はない、学もない、選択肢すらもなく、 あるのは薬と友達だけ。 そんな彼らが選んだ人生を前作から20年経過してから描か…

公開の年に見ていたら、さ・ほ・ど…だったかもしれない作品。勿論今作とコロナ禍では状況違うのだが、公開の数年後のコロナ経…

《もはやエンタメ作品として見れない危機》 【震災】 エンタメ作品だが、ライフラインが止まってしまったという劇中の設定…

前半ゾクゾク、中盤ザワザワ、後半ほっこりする映画。 オープニングからの、なにやら独特の異常な世界には引き込まれます。殺…

【🎊🎏今年に見たどんでん返し&衝撃のラスト映画100達成‼️📔🎊】 僕はどんでん返し映画が好きすぎてもう100本を超…

トム・クルーズとラッセル・クロウの組み合わせに、正直なんの相乗効果も感じられない。ヒロインも魅力に欠けるし、これで新た…

『ミッション・インポッシブル』の新作鑑賞前にトム・クルーズ主演のこちらの作品をチョイス！ トム・クルーズが古代エジプ…

ハンス・ジマー日本初公演を味わってきました。横浜公演での曲の中で未鑑賞だった作品がこの『ワンダーウーマン』。音楽担当は…

DCコミックスの人気タイトルの一つワンダーウーマンです。良く考えられたストーリーと迫力のある展開で、なかなかおもしろか…

録画していた、地上波の｢怪盗グルーのミニオン危機一発｣に先駆けて鑑賞！笑笑 謎の生物･ミニオン達。 彼らは人類が誕生…

2024年 443本目 2024年 439作目 「怪盗グルーのミニオン超変身」を観るために鑑賞 2024年旧作…

ハリウッドの特撮ヲタクが、日本の特撮ヲタクに捧ぐ、最高のラブレター。 次々と太平洋から出現する「KAIJU」と呼ばれ…

人間が操作するロボットと怪獣が戦う映画です。こう聞くと、日本ではお馴染みの感じですが、アメリカで作るとどんな映画になる…

死ぬまでに観たい映画1001本 昔から何度も何度も繰り返し観てるブレードランナーですが、最近『ブレードランナー　クロ…

｢おれはお前ら人間には信じられぬものを見てきた。オリオン座の近くで燃えた宇宙船やタンホイザー・ゲートのオーロラ。そうい…

リーチャーが帰ってきたー！＼＼\\٩( 'ω' )و //／／ 陸軍のターナー少佐が身に覚えのない反逆罪で投獄されてし…

元アメリカ陸軍憲兵隊少佐の活躍を描いたサスペンスアクション「アウトロー」の続編。 トム・クルーズが主演、コビー・スマル…

昔の模写を🟩Amebaに投稿のため再度 月曜日から観初めて、金曜終わる とにかく寝てしまう こう言う効果、効能があるの…

ジブリっぽい絵、 過去のジブリ作品を切り貼りしたようなストーリー。 エンドクレジットに「感謝」として、高畑勲、宮崎駿、…

リドリー・スコット監督は以前、「映画監督はテニスプレイヤーより長く活躍できる」と発言していたが、加齢による制作意欲やセ…

グレーな映像美でまとめられた世界観。どことなく湿っぽい、あたれば体に悪そうな雨も常に降り注ぐ、活気があるようで、ないよ…

前回のアカデミー賞で最も注目していた作品のひとつ。 観終えてまず言いたいのは──文句なしの傑作でした。 これまでスポッ…

★チャンスを掴む準備をしたからこそ報われた女性たちの実話★ 以前観賞したものの、レビューせずに数年経ってしまったので…

2025-153本目 四度目の視聴にして、やはり吉田恵輔監督の演出は冴えまくっている。 イチャラブ系のゆるいギャグ…

ふぅ…消耗した。 まずは当時V6に在籍していた森田剛がこの役を引き受け、全うしきったという事実に尽きると思う。 性的な…

確かに初っぱなから、グロっ。そして、ちゃんと前作と繋がってて、楽しかった。監督は代わったが世界観はそのまま、これは、人…

ソウくるかーのラストで、おぉ！っとのけぞる。 ジグソウおじさんが仕掛ける死のゲームで弄ばれる若者たちと、それを配信…

タイトルの意味はフランス語で「主人公に回想を語らせる映画技法」 そして懐中時計の文字盤の裏にポルトガル語で刻まれた「幸…

こちらも高校教師と生徒の禁断の恋🫣 「先生！好きになってもいいですか？」との違いは在学中じゃなくて卒業後再び再会し、…

［シリーズ6作目］ 「バイオハザード」シリーズの最終章になる。 物語の冒頭から最後のオープニングに相応しく、世界がウ…

実写版バイオ６作目（最終作） グダグダなシリーズをさらにグダグダにして終わらせた悲しき最終作。 前作後にミラジョボが…

20017年の作品だが1993年から地上波で流れていたようだ。 当時の世界観とファンタジーに寄せた人の想いを感じること…

そこまで酷評しなくてもいいと思います。 私は結構好きです。 これ、そもそも一般大衆向け作品ではない。 だってシャフト…

Nicolas CageのHistory of Swear Wordsまた観てたらまた観たくなって。 Shiiiiii…

背後から、「知ってる！曲がるやつだ！」「これマカヴォイだったんだ」「CGが地味～～」「よくこんなの見つけたね」(←彼の…

｢恐怖の連続だろう。それが奴隷の一生だ｣ 通常版に続けてファイナル・カット版も視聴。比べると、そこまで大して差はない…

2021年 鑑賞 21-264-15 フィリップ・K・ディック先生の小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を原作に…

物体・認識・関係の変容による有機的な進歩の可能性というのが、本作のストーリーの意図したテーマっぽい。人は変われるのか、…

始まって早々トランスフォーマーの創造主クインテッサが登場！生命のプライムとか言ってる。 え？創造主も超ロボット生命体な…

過去の『エイリアン』シリーズや前作『プロメテウス』が好きな自分にとって、本作は正直肩透かしでした。 まず何より、クルー…

エイリアンの品種改良(趣味)に勤しむアンドロイド。前作『プロメテウス』の11年後、植民船コヴェナント号のお話。 キャッ…

大九　歓喜の映画④ 命令文である。 「勝手にふるえてろ」もこの後レビューする「私をくいとめて」も命令文だ。命令文は…

面白い。これは面白いぞ。苦しくて、笑えて、幸せで、もがいているかんじ、まさに人生でした。邦画の中でもかなり好き。かも。…

【コングさん男前】 原題 Kong: Skull Island 1973年、人工衛星で発見された謎の島、通称『髑髏…

劇場へ飛ぶように行きましたよ🕊️まずこのポスター！何とも頭が悪そう(褒めてます)！掴みは上々。観たあとは大満足！まずV…

DCEU5作目 （造形含め）敵側の魅力に欠け、少なくない粗もノイズで今ひとつ盛り上がり切れなかったが、やはりキャラクタ…

操作ミスでレビュー消えた…再アップロード…イイね下さった皆様、、申し訳ありません！ 【DCEU好きな人すいません…な…

原題の”Sicario”の方がカッコいい気がするのは置いといて、とにかく緊迫感のある至高のアクションサスペンス。 舞…

2度目の鑑賞です。 初見の感想としては、質は高いが終盤の展開が残念、というものでした。たぶん同じような感想の人多いんじ…

これはキツイ。途中で眠くなり脱落。 (´･ωゞ) 掴みが無くて没入感が全くないまま、主人公のオッサンが、 自分の人生振…

スプリットは公開時に映画館で観ていて、ミスターガラスをそろそろ観てみたいなと思い予習のために今作を視聴。本命の前座くら…

貧しい農民の為に盗賊と対決する7人のガンマンを描いた西部劇「荒野の七人」（1960年）のリメイク作品。 アントワン・…

リメイク元である『荒野の七人』にて重要な役割を果たした「鐘」が、さっそく焼き払われてしまう冒頭からして好印象なリメイク…

グールの実写版知らなかった‼️ 大好きな"東京喰種"の実写版 感想👇 監督　萩原健太郎(ブルーピリオド) 金木研…

原作は未読。 当時から絶対ドストライクな内容だと確信してはいたのですが、絶対グロいに違いないとも確信していたので忌避し…

シリーズ完結編ですね。 初日レイトショーで観賞してきました。なんだか、切ないようで潔いラストだったなぁ。良かったです！…

日本の二大勢力だった関東山王会と関西花菱会の巨大抗争後、韓国に渡った元大友組組長・大友（ビートたけし）は、日韓を牛耳る…

海辺の漁港の町 日無町には古来から人魚は災いをもたらす存在として伝わっていた。祖父と父と暮らす中学3年生の足元カイは口…

漁港の町・日無町。中学生のカイ（声：下田翔大）はもともと東京に住んでいたが、両親が離婚したため父と母の故郷であるこの寂…

「以下がおれの説明だ。または…なぜ事件が起きたのかの理由だ」 クリストファー・ノーランの長編デビュー作。モノクロ、時…

　この作品は、クリストファー・ノーラン監督のデビュー作ですが、「メメント」と「インソムニア」の次に観た記憶があります。…

｢じゃあ皆で見に行こ｣ ｢何を？｣ ｢地球の最後を見に行くの｣ なんじゃこの芸術的すぎる映画は…！すげぇ病的だけど、…

見えそうで見えないCHARAのパンツに焦点を当てた作品 んなワケ無い 人生で2度目の鑑賞 塀の上歩くの楽しい …