「パリ空港の人々」のフィリップ・リオレ脚本、監督作品 2008年2月 17歳のイラク国籍のクルド難民ビラル(フィラ…
>>続きを読む【宣伝】 こちらの番組で本作品について語ってます。観てね~ https://shirasu.io/t/genron/c…
>>続きを読むマイケルパウエル監督作らしく、テクニカラーの美しさ、奇抜なショットと、ただでは転ばない何かしら観客の脳裏に焼き付けてや…
>>続きを読む暴力と統制。 今、自分の生きる世界の当たり前のルールってどんな感じで成り立ったのだろうかと、ふと思う。 米国の、力で…
>>続きを読む面白い!
A Country Called Home 2015年作品 6/10 アンナ・アクスター監督脚本 イモジェン・プーツ …
>>続きを読む異父兄弟3人。 母親の死を境に兄弟はバラバラに。 母親は一切出てこないが、想像するにそれぞれ別の男との間に男の子を生…
>>続きを読むゴア映画の巨匠ハーシェル・ゴードン・ルイスがスプラッターに覚醒する前の黒歴史…とは言いませんがどうしようもない映画。 …
>>続きを読む【一寸先は闇でもあり、光でもある】 @エリトリア(エチオピアから解放) (鑑賞時のスコア)Filmarks2.5に対…
>>続きを読む♯127(2024年) 低予算バイオレンス 舞台は携帯の電波も入らない田舎町 主人公はイラク帰還兵でアルコール依存…
>>続きを読む【収録内容】離島に移住してきた神田。島民と交流のなかった彼が、あることを機に島の子供・朱莉と知りあう(「島のシーグラス」)、ある日、サダオは幼馴染のサナと釣りに来ていたが、サナが大事な指輪…
>>続きを読む島のシーグラス 小さな島で起こる、おじいちゃんと女の子の交流を描いたドラマ。
最近ボリウッドを欲しているものの情報少ないし知ってる俳優さんも少ないしで何観たらいいんやろ?状態(笑)2時間超えの作品…
>>続きを読むどことなく『ユージュアル・サスペクツ』を彷彿とさせるような雰囲気は良かったのだが、最後まで不鮮明さが残り謳い文句の衝撃…
>>続きを読む満を持してのキャロライン・マンロー。実に8ヶ月ぶりに見たその美しさに目が眩み、気分はファイン、意識は朦朧。 もうのっ…
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