観た◎ キムタクさんの堀部安兵衛 もう一回観たいなぁー
スカパーにて。松竹の55号の映画で人情コメディ。55号は東宝でも何本か作られているが個人的にあんまりハマんないんだよね…
>>続きを読むある老人が深夜、テレビのチャンネルを切り替えながら見ていると、SF映画『トランスミッション』が始まる―。航行中の宇宙船の船内で乗組員のレックスは冷凍睡眠中の”彼女”に夢中だった。時間さえあ…
>>続きを読むプロレス同好会に入った女子大生(山本奈津子)が、他校のライバルレスラー(小田かおる)と対峙する。当時、国民的人気を誇っ…
>>続きを読む2023年 447本目 2023年 440作目 前作の公開から8年が経過しているので、これまでの主人公だったカルメン…
>>続きを読む1936年。激動のマドリード。スペイン内戦を舞台にした映画ってあんまり観たことがないので結構期待してた。オプスデイの創…
>>続きを読む倉田典膳こと鞍馬天狗は勤皇倒幕のために日夜戦っていた。勤皇志士の動静を新撰組に告げる「天狗廻状」という名の怪文書が出回る。打倒天狗にはやる新撰組は色めき立ち、杉作少年は天狗の無事を祈った。…
>>続きを読むこのアイコンを使ってる限り、この作品は絶対に観なければならぬ(笑) 1950年代から1960年代のジャズ音楽界で活躍…
>>続きを読むシリーズもので、かなり熱いファンが多そう。私は初見でしたが、軽快なテンポでめっちゃ視聴者を楽しませる作品。私もホースメ…
>>続きを読む依頼人のアリバイを作り、トラブルを回避する会社「アリバイ・ドット・コム」。恋人フローとの結婚に向けて会社をたたんだグレッグは、平穏な毎日を送っていた。フローへのプロポーズも成功し、いざ結婚…
>>続きを読むちょっとした遊び程度で。 過度な期待をしてはいけない。
同名の松竹『忠臣蔵 花の巻・雪の巻』、東映『忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻』は未見です。 渡辺邦男監督の大映『忠臣蔵』のレ…
>>続きを読む「シンディ・ローパー:レット・ザ・カナリア・シング」は、10 月 25 日(金)より Paramount+にて独占配信開始
カナリヤに歌わせなさい 甘く優しくハイトーンでパワフルな歌声 独特のファッション シンディ・ローパーの多様性や個性…
>>続きを読むGHQの占領政策が終わって初めての忠臣蔵で大作ですね。先代松本幸四郎は、この後また大石蔵之介を東宝でもやる。しかも長時…
>>続きを読む焼却場のある村に住む子供たちは、どこからともなくやってくるビー玉を集め始める。彼らはできるだけたくさんのビー玉を集めれば、願い事が叶うと考えるようになる。しかし、その願いは彼らを思いがけな…
>>続きを読むドイツのスパイがイギリス軍がいるカイロへ入って諜報活動をする。砂漠横断トラブルや諜報活動の緊迫感、そしてロマンスと盛り…
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